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老後、夫婦合わせて年金が15万円ほど、他に不動産収入が月5万円。これで生活が成り立つでしょうか?

A 回答 (6件)

住む家があり、維持費などを差し引いても毎月5万円程度の不動産収入があれば、引退後も生活できそうです。

引退後の最初の1年が大変、住民税と健康保険税は現役時の収入分が来ますし、その後は年金の支払いもない、健康保険税はむしろ減額のこともあり年で1万円とかになりそう、所得税もゼロかも知れない、住民税も免除で最小限の負担になる、こうなると、下手に30万円の毎月の収入よりも使える金額が多いものです。

水道光熱費なども注意する、携帯電話などは最低限のもので済ませる、外食をあまりしないで旅行も安いものを最小限程度の生活ができそうです。

自動車の所有が無ければ車庫代もガソリン代もいらない、場合によっては車庫を貸し出して月の収入も若干増やせそう、住む場所によっては畑を借りて野菜などを極力自給自足をすることもできます。

収入が無いと医療費も安く済むことが多い、補助を受けやすいですし、保険などは見直して出費を減らすことがコツでしょう。

現役時代と同じように生活はできない、十分なお小遣いを用意できないので、その分を今のうちに貯金したりして、その範囲で使うと制限することで年金と不動産収入をフルに生活費に使えます。

ちょっとしたアルバイト、掃除とか介護の手伝いなどをすることで、それなりに副収入も得られますし、健康ですと、人の手伝いをすることで喜ばれることもある、何もしないと、体力の維持が厳しいものです。歩くこと、食事の栄養バランスを注意する、これで、現役以上の健康を維持している老人もいらっしゃいます。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。掃除等の軽いアルバイトはする予定してました。おこづかいぐらいは稼がないといけませんね。

お礼日時:2016/08/23 05:56

病気しなければ何とか

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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2016/08/23 05:56

これまでの生活レベルによりますが、20万だと一般的にはキツイ。

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この回答へのお礼

ありがとうございます、やはりキツイですね。

お礼日時:2016/08/22 14:57

病気、怪我、事故等不慮の支出が無い限りは大丈夫でしょう。

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この回答へのお礼

ありがとうございます。老後は病気も心配です。

お礼日時:2016/08/22 14:59

成り立ちます。

充分。
それまでの生活に無駄と贅沢と知恵のなさが多かった証拠です。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。今まで趣味にお金がかかってました。

お礼日時:2016/08/22 15:01

かなり節約しないと厳しいのでは。

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この回答へのお礼

ありがとうございます。節約ですね。

お礼日時:2016/08/22 15:02

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