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トランプ氏が勝ちましたね…
少し遅いですがトランプ氏について心配になったので質問してみました。
トランプ氏は戦争始めたりしませんかね…?
日本は大丈夫ですかね…

A 回答 (11件中1~10件)

NO10さんとほぼ同意見です。


利己主義の資本主義者は戦争しない方向に動くでしょう。
世界の警察である必要はない、といった発言が象徴してます。
(むしろ、平和理念の強い人ほど、あちこちの国の対立に首を突っ込みたがるので、かえって戦争になる可能性も増すと思います)

ただ、中東などで、アメリカの利権が絡む利害対立が生じた場合、自国の利益のために、短絡的に米軍を動かす可能性は少なくないと思います。
深く考えるより勘で動くような感じのタイプなので。
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むしろ全くしたがらないと思います。


戦争って基本はビジネスマンは嫌がるでしょう。
地球の裏側からミサイル飛んでくる時代です。
戦場だけ傷つく戦争はもう終わったのだから。
戦場から遠く離れても安心してメイクマネーはできないんです。
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ジャニーズ最高さん、良い質問ですよ。


回答者の皆さん、とても参考になりました。
シッカリ読ませて頂きました。
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リバタリアン釣れてるにゃん!

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アメリカも例外無く現在のインディアンとして戦いが有るのです。

チャイナアメリカのヒラリー政権との戦いですね。現在の原住民が勝つかデスティニーされるのか占える選挙ですね。
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日常生活が戦争のようなもの、売国奴の他国勢力と自国勢力の戦争ですね。

混ぜると出来て当然なのです。そして、どっちかが消えてデスティニーされる結果を作る自然なのです。国内戦が始まり国外戦に発展していきます。強く賢いものが国を作るのです。国内戦を理解して売国奴を皆殺しにしましょう。それしか生存の道がないのです。
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個人的にはトランプより、北朝鮮と中国の出方が気になるが

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軍事関係の利権から多額の政治資金を受けていると、戦争したがる政治家が出来上がりますが、トランプ大統領の選挙活動の多くは自腹ですのでその心配はありません。

思想的にもアメリカ第一主義、孤立主義ですので、戦争はあまりしないタイプかと思います。トランプ大統領の対外政策で共通している点は、「アメリカは同盟国、協商国を守るほどの体力がないので、皆さん自力で防衛できるようにしなさい」という点です。

逆にヒラリー氏は、どこから金が出ているか不明な多額の選挙資金に加え、彼女は積極平和主義者(軍事的解決による秩序の回復)です。シリア問題ではすでに飛行禁止区域を主張していました。シリアは既にロシアが対空網を敷いているので、ロシアとやりあうつもりだったのでしょうか?もしそうなればアメリカはロシアにかかりきりになりますので、東アジアは対応できなくなります。習近平はその隙を逃さないでしょう。ちなみにトランプ大統領は、プーチン大統領にリスペクトを抱いているので、シリア問題でロシアとやりあうつもりはないでしょう。

つまり、東アジアに関しては、トランプ大統領の方がヒラリーより戦争リスクが低いと言えるでしょう。



>日本は大丈夫ですかね…

このままじゃだめですよ。


それはトランプ大統領だからという話ではなく、中国が南シナ海でベトナムやフィリピンの領海を軍事的に奪っていますが、日本の尖閣諸島は中国の脅威にさらされています。

アメリカは助けてくれると思いますが、大きな戦争を防ぐために、先制攻撃を行って早期解決を図る。などは絶対にしません。助けるという事は攻撃されているという事です。オバマ政権の当時からすでに始まっていますが、沖縄の米兵がグアムに移転しています。これは中国のミサイルによる先制攻撃で、アメリカ人を死なせないための措置です。そして、日本が攻撃されたら編成を立て直して日本を助けます。

その編成の立て直しは一ヵ月かかると言われています。つまり、日本は一ヵ月は独力で戦える軍事力が必要という事です。今の軍事費では弾薬が足らないので、弾薬が尽きない限りは善戦するでしょうが、必ず戦線が維持できず全滅します。少なくともGDP2%の軍事費は必要でしょう。予算にすると今の倍の10兆円です。


これは、茨の道です。ヘイワ団体が、尖閣諸島や南シナ海の人工島、はたまた中国大使館に抗議に行って戦争を止めてくれればよいのですがね。相手はそのつもりはないようです。ただ、習近平もトランプ大統領が怖くて、オバマ元大統領のようにアメリカを舐めた行動はしないと推測します。


そういう意味では、リスクは減ったとは思います。


が、このままではよくないです。お金だけ払って済ませようとしたらトランプは日本を軽蔑し、財布としか思わないでしょうから地獄です。自主防衛路線は茨の道。どの道、大変です。私としては、今の日本にとっては、GDP2%は、茨なのですが、これは「普通の国」ならば当たり前の軍事費負担なので、そっちを目指した方がよいとは思います。国際的には軍事費GDP2%は普通なのですが、何故その普通が、日本はできないのでしょうか。


私の言いたいことは、「日本がまじめに普通の国のように軍備を整えれば」、全く心配はありません。

今のままじゃだめかもです。運次第ですね。中国が攻めてくるとは限らないですし。でもそれは運だけです。攻めてきたら一ヵ月と持たないので、米軍の援護が間に合わず日本の軍事基地はミサイルで壊滅します。そして中国は、降伏勧告を出します。受け入れなければ侵攻です。戦う術はないので降伏するしかありません。降伏後は、ウイグルやチベットの末路と同じです。今のままでは運しだいです。その運任せにならないように、最低でも「普通の国」レベルに自衛隊を強くして、米軍の援護が間に合うまで戦える軍備を整えれば一安心なのですが、なかなか厳しいでしょう。
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まあ、政治経験ゼロなので、


戦争をするだけの器量も無いでしょう。仮に侵略戦争を考えても、周囲の閣僚が押さえつけるでしょうね。
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トランプ氏は、自国アメリカの成長戦略の為には何でもやりそう。

。。

「在日米軍費全額負担が出来なかったら日本から撤退」なんて言ってる。

アメリカが戦争というよりも、日米同盟が危機状態の時に中国が日本や東南アジアを攻めてくるのではないでしょうか?

日本はアメリカ頼りの防衛政策から脱却して、自国での防衛戦略を考える時代になるのでは。。。(>_<)
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この回答へのお礼

ありがとうございます…
日本が平和であればいいのですが…

お礼日時:2016/11/10 11:17

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