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2才の子供が自閉傾向があるとのことで発達検査を受けました(K式、遠城寺式など)
K式でDQ75と出て、軽度知的障害となりました。

ただ、親としては非常に疑問のある結果でした。

というのも私共の息子は言語に遅れがあり、検査官の指示が基本的に口頭指示であるため、
問題が何をすべきか理解が出来ず出来なかった項目が多々ありました。

OTで毎週受けもって頂いている作業療法士さんの意見だと、「彼は頭が良すぎて、初めてのおもちゃでも使い方などをちゃっちゃと自分で考えてできてしまう為、親や周りの大人に助けを求めることが殆どないです。周りとのかかわりが出ないため発語や言語に遅れが出ている」と言われるほどなんでもできます。(パズルや色々なおもちゃを使いこなし、作業療法士のサーキットトレーニングなどもすぐに理解して練習したりします)

2才でアルファベット、ひらがな、数字10までをすでに理解しており順番に並べることができ、家で書き取りの練習を親が指示しなくても自発的に椅子に座ってしている状態です。
勿論自閉傾向の為、そういったものが好きであるのは理解しております。

とても知的に遅れているとは思えないほど普段の生活ではなんでもできますし、親の状況判断などもよく解っている様です。(バス2本乗り継ぎしてもきちんと座っていられます)

疑問に思い医師とも話して、「発達検査の数値は言語指示を理解し、それについて正しく処理や回答ができて初めて社会適応上の「できる」という判定になります。だって社会では言語指示で動けなければ出来ないのと一緒ですから」と言われ、発達検査の考え方はしぶしぶ理解しましたが、その判定方式だと自閉度が強く言語理解や発語が遅い人は本人が実は本当はもっとできるっていう部分(例えば、質問内容が解る様文字で指示が入ればできる)などは一切反映されませんよね?

私は自分の子供が自閉傾向があると言われるまでこういった検査を調べたことがなく、世間の「知的障害」というのは考える力や処理する能力が全くない方の事だとあさはかにも考えてましたが、そうではないのではないか?と知りました。

また、言語指示が入らないということを2才のためあまり重く感じてませんでしたが、言語指示が入らないということは、保育園などでも先生の言う口頭指示のお話から「学ぶ」ということが、定型の子供の半分以下となってしまうため、本人に持って生まれての能力があってもどんどん遅れが広がっていくという怖さも気が付きました。


自閉傾向で発達検査の数値は低いけれど実際は頭が良いという方はいらっしゃいますか?

A 回答 (10件)

書いていらす認識でおおまかには合ってるかなと思います。


親と伯父・従兄弟が、発達検査の数値が低く、且つ某最高学府の医学部等を出ています。
発達障害の傾向としてはアスペルガー症候群です。

質問者さんのお子様がどのタイプの発達障害か、もしくは障害が特に無いか、まだわかりませんし
よくよく観察が必要と思います。
言語指示/文面での指示でズレが起こる知能の遅れに関しては、今なら対処法の情報を得やすい環境ですので
質問者さんくらい把握、精査する方なら、お子様に合った環境を見つけ出せると思います。

もしも理解方法の差だけでなく発達障害があった場合、自分の体験で言うと、発達障害による
『他者の感情が理解できない』
『自分の考えと他者のそれを混同する(同じことを感じるに違いないと脳が勝手に判断してしまう等々)』
『自分勝手、自己中心的かつ、それがなぜ悪いのか理解できない』
『固執癖』
という特性で非常に付き合いづらかったです。
特に親からは幼少〜就職で家を出るまで辛い仕打ちを多々受けました。
本人は悪意がないし、病気と違い治るものではないので、未だに絶望感が大きいです。

お子様の将来が良き方向にゆくよう願っております。
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この回答へのお礼

回答有難うございます。

自閉傾向があると、理解方法だけではなく他者に対する共感力が減るとのことでコミュニケーションが取りにくいということを最近知りました。

他者の感情を学ぶということも年齢と共に本人に対するトレーニングとして必要になるのですね。
大変勉強になりました、有難うございました。

お礼日時:2017/01/16 11:59

軽度知的って簡単に診断されちゃう現代です。

軽度知的で入学してくる子どもさん、ぜんっぜん普通に授業についてこられますよ~

今の世の中
こどもに何でも病名つけて可哀想です。

わたしは元小学校教諭です。
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この回答へのお礼

回答有難うございます。

「知的障害」の判断基準が定型の子供さんの通常の発達に比べてその時点でどれだけ遅れているかどうかとのことだと最近知りました。

子供によっては本当に遅咲きの子もいますし、保育園に幼いころから行ってた子と就学ぎりぎりまで親と2人でいた子では社会性なども全然変わってきますよね。

ただ、現在遅れがおるのは事実で本人も困っているかもしれないので療育など頑張ります。

お礼日時:2017/01/16 12:02

2歳では確定ではありませんから。


幼稚園の時に、多動と診断をうけ、(数十年前の多動の診断はかなり画期的なほど、激しく落ち着きないです。障害手帳交付くらい)ましたが、小学生で徐々に生活に慣れていきました。
数十年前なので、適切な療育なんか受けてません。
しかし、現在の今、教師をしています。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
私も子供の頃は発語も遅く、かつ癇癪がすごく強かった為自分にも自閉傾向は薄いがあるのではないかと思います。
子供の頃母親に癇癪を起した際に「この子は精神病院連れて行った方がよいのでは?」と悩ましたようですので。ですが結局療育やフォローなどは受けてません。

ただ私も今数字に強いという特性を生かしその職業についてますので、なんとか子供にも自分にあった道が開ければと考えております。

お礼日時:2017/01/16 11:56

う~ 嫌だなあ。


自分も昔 知恵遅れみたいに診断されたよ。
他の生徒とのコミュニケーションがおかしい というか 自由奔放すぎて。

検査の人が来て物語を組み立てたり 図形認識の方法などを行ったら「こういうパターンもできます」とか いろいろな角度から違うものも見つけて 担当の人が驚いた。
両親と先生が何度も「本当に大丈夫ですか」と聞くもんだから 担当の人は「この子は知恵遅れどころか 普通の子よりよほど賢いですよ」と怒ってた。
しかし その風景を見ても自分はピンとこなかったから やはり何かおかしかった。
少しは「これやばいんじゃね? オレ」と思うべきだ。

おそらく自分はアスペルガーのケがあったのだろう。
成績も興味があるものは最高点 ないものは最低点と差があったし 当時はそういうのは異端児として隔離か排除かの2択だったから 今思うと運が良かった。

しかし 足りない所はあっても 遅れてはいなかったと思う。
大学も私立だけどレベルは上の中だったし 大学内でも100人中20位内に入ってたし 一部上場の一流企業に正社員で就職したし。
PTAや団体の長やら役員やらをやってるし 多分。

自分には未だ 興味があるか 「これは良いものだ」って思わないと たとえ皆がやろうと まったく手を付けようとも考えようともしない 欠点であり弱点がある。
しかも改めるどころか「これが自分だ」と開き直ってる有様。
貴方のお子さんが当てはまるかどうかはわからないが「世の中には多くの素晴らしいものや 楽しいものや 美しいものがある よく目を開き 耳を澄まし 周りに迷惑をかけなければ試すと良いよ」って教えると良いかもしれない。
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この回答へのお礼

回答ありがうございます。
実は私も3歳まで発語がなく、自分の特性を考えると傾向薄いですが自閉傾向ありそうだなと感じてます、子供の頃の癇癪は強く親には苦労掛けました。
数字には強くその関係の仕事についてます。
主人も発語が遅かったらしく、記憶力が常人ではなくその特性を生かした職種についてますので、
子供にも「みんなと一緒」ではないけど、本人の特性に合ったやりたいことが見つかる様
家族で頑張っていきます。

お礼日時:2017/01/16 11:54

質問者さんのお子さんがそうであるというわけではありませんが、


>自閉傾向で発達検査の数値は低いけれど実際は頭が良いという方はいらっしゃいますか?
という質問であれば、「サヴァン症候群」というのが当てはまりますかね。
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この回答へのお礼

回答が遅くなり申し訳ありません。

サヴァン症候群とかの天才性までは子供には無いような気がしますが、療育など頑張りたいと思います。

お礼日時:2017/01/16 11:49

えーーっとまず、あくまでもまだ2歳という段階で受けた検査ですから


あくまでの現在の数値です。
言語に依るところに大きい検査では低めにでるし
逆に知能が遅れていても身体能力なども反映されるテストでは高めに出る場合もあり
あくまでも指標です
もちろん、もっと将来社会生活上、どこかで線をひかないと制度を利用したりできませんから
線引きはありますが。
もちろん、そのころにもそこまで言語が足を引っ張るとなれば
トータルでは実際の集団生活や社会で実力を発揮したり、フォローなしで過ごすのは難しいということでしょう。

そして、実際に言語が低い小さい子は、年齢があがり、言語がある程度
最低限を満たしてくることでトータルの数値があがることはありますよ

ただ、もちろん知的に問題があって成長がゆっくりの場合は
逆に差が開いていき、明らかになる場合もあります。

担当のスタッフが頭がいい、理解するといっているなら
目で見て理解する力や、知能はそこまで感触として低い感じはしないということでしょうけど
現時点でトータルでみれば、フォローなしにほかのお子さんと同じように
というのは難しいということでしょう。

>世間の「知的障害」というのは考える力や処理する能力が全くない方の事だと
そうですね。それはちょっと大ざっぱでしたね。
それに全くない、わけじゃないですよね。
普通のクラスにもたぶんいますし。健常者と境目ぐらいの人もいます

上で述べたように年齢で、特に言葉の遅れや発達に偏りがあるお子さんの場合は
変化していくこともあるので
きちんと今後も経過観察と、定期的な発達テストをしていくといいと思います

そして就学前ぐらいになると、もっと詳しい分野ごとの発達指数がわかる種類の検査もあります。(Wisc)
それができると、フォローもしやすくなったりします
たとえば言語にあまりたよらない視覚での処理の分野などがあるので

まあ逆にたとえIQが120ぐらいあったとしても、分野によって年齢水準をはるかにしたまわる
標準域を超えている分野があると、普通に学校や会社でやって行くのは
ちょっと大変、とか難しいぞ、ということもあります。
そんなことでトータルよりも個々の分析が重要な場合もあります。

ただ、言語だけ伸びたとしても
自閉傾向のある人のばあい「やりとりそのもの」や「質問の意図」
「問われたら答えなければいけないということ」などが理解しにくかったりするので
そういうところでも足を引っ張りますね。

まだ発達について考え始めたばかりということで。
わりと抽象的だったり、あまり単純じゃないことなので
最初はわかりにくいと思いますが
観察や活動を通して、スタッフの方といろいろ話をしたり、お子さんを見て過ごすうちに
いずれ、わかってくると思います。

高校や大学以上になれば、特化した道、得意な道を歩むこともできますが
問題は集団行動、集団講義に重点のある義務教育をどう乗り越えるか、というのが
凸凹があり、自閉傾向のあるお子さんの課題です。

でもまだ2歳ですから、今後薄まっていくかもしれないし
発達検査の指数も変わってくると思います。
実際、今75だとてはっきりと知的障害と診断つかないのでは?とも思いますが。

んで、うちの息子もまあ幼少期から上がっていったには上がって行きましたが
一番遅れていた言語が最終的には一番高かったという…
言語を相手に「使う」ということができなかっただけみたいです

今、結論を求めないことですね…。ただ現状の目安としてはそのまま受け入れるしかないでしょう。
模試と偏差値の関係みたいなものですよ。
でもテストにだって傾向はある。PISAが低くても、他のテストは得意ということもある。
発達指数は100が真ん中。偏差値は50が真ん中。まあそんなようなものです
でもまったくアテにならないというわけでもない。
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この回答へのお礼

回答有難うございます。
遅くなって申し訳ありません。

初めての検査でDQ75を見た途端主治医が「今後どんどん問題は難しくなってくるのでDQは下がってきます。療育など頑張っても本人の能力の受け皿がないだろうから、どこまでのびるか・・」と言われ、いや子供は既に色々文字や数字などの認識は出来るがと言っても「記号として覚えているだけで文字として認識してない」と一刀両断されたことに絶句しました。

>そして、実際に言語が低い小さい子は、年齢があがり、言語がある程度
>最低限を満たしてくることでトータルの数値があがることはありますよ
>ただ、もちろん知的に問題があって成長がゆっくりの場合は
>逆に差が開いていき、明らかになる場合もあります。

ご指摘の様に、色々調べましたが2才前後の言語獲得が出来ていない自閉傾向のあるお子さんはDQ低くでることが多く言語獲得に従って数値が上がってくる可能性もあると書いてました。
ただ今後差が出てくることも可能性としてありますが、2才の段階でそこまで確定的に言い切れるものかと憤ってます。

また、結果が悪くとも最大限子供の能力を本人が困らない様引き上げてあげたいと願う親に対して、2才の段階で「療育とか頑張ってもどうせDQも下がるし、能力上がらないから」と言い切ってしまう医師は主治医としては不適格だと感じました。

頑張って頑張って、療育をしていってそれでも本人の持って生まれた能力のキャパがないということであればそのキャパに従った生き方を探すべきだと思いますが、まだ療育も始めたばかりなのに、「どうせ効果ない」というのはおかしいと思いますので主治医は変えようと考えております。


>高校や大学以上になれば、特化した道、得意な道を歩むこともできますが
>問題は集団行動、集団講義に重点のある義務教育をどう乗り越えるか、というのが
>凸凹があり、自閉傾向のあるお子さんの課題です。

こちらの文章を拝見して、ハッとしました。
実は私も子供の頃3才まで発語がなく、今でも少しアスペルガーの傾向あります。
私は国家資格を取って自営をしており、団体行動は必要なく自分のペースで仕事が出来てます。
ただ、学生時代は集団行動しんどかったです。
家で癇癪とか、帰って来てぐったり昼寝したりしていたので義務教育のハードルを考えてみます。

お礼日時:2017/01/16 12:20

支援学校教員です。



う~ん。K式、遠城寺式で、2歳の自閉的な傾向ならば「評価できない」と言うのが「そもそも」かと。
ただ「手帳」を取るためには、(これから変化する可能性が多いので)診断できない「自閉症」とするよりは「軽度知的障がい」として診断を出したのかも…

>その判定方式だと自閉度が強く言語理解や発語が遅い人は本人が実は本当はもっとできるっていう部分(例えば、質問内容が解る様文字で指示が入ればできる)などは一切反映されませんよね?

はい。K式、遠城寺式では「自閉症」のお子さんは「カナータイプ」でない限り、わかりません。
と言うのは、本来の「自閉症」と言われる「カナータイプ」は、「知的障がいを伴う」とされています。
そして、「自閉症スペクトラム」と診断される方は、「知的障がいを伴わないタイプ」も含まれます。(以前、高機能自閉症・アスペルガー症候群と診断された方です)

では、絶対診断できないのかと言うと、違います。K-ABCやWISC-Ⅳならば可能です。これらの検査は、口頭指示でない検査項目が含まれているからです。(いわゆる「AB混合式(C式)」です)ただし、K-ABCは2歳半~12歳半が適応年齢ですし、WISC-Ⅳは6歳からですので、お子さんにはまだ早いのかもしれません。

「知能検査」とWIKIで検索をされると詳しい話が出ています。

>保育園などでも先生の言う口頭指示のお話から「学ぶ」ということが、定型の子供の半分以下となってしまうため、本人に持って生まれての能力があってもどんどん遅れが広がっていくという怖さも気が付きました。

そうですね。だからこそ「特別な援助」を願い出る必要があるでしょう。毎週通われている作業療法士がいる施設で、臨床心理士からアセスメントをもらう方がいいでしょうね。
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この回答へのお礼

回答が遅くなり申し訳ありません。
またK-ABCやWISCーIVなどの細かな情報有難うございます。
勉強します。

今まで考えてもみませんでしたが、子供の保育園生活などでも親が気が付かないところで子供が困っていたのではと思いますので(「なんで自分だけみんなみたいに動けなくて怒られるのかな?とか」)保育園についても今回の療育手帳の取得で加配のお願いをしましたので、検査結果を真摯に受け止め療育など頑張ります。

お礼日時:2017/01/16 11:47

>自閉傾向で発達検査の数値は低いけれど実際は頭が良いという方はいらっしゃいますか?



それは高機能自閉症やアスペルガー症候群など。
高機能自閉症は、言語発達が遅れるが、知的発達の遅れを伴わない、対人コミュニケーション能力や社会性形成の障害。
アスペルガー症候群は、知的障害や言葉の発達の遅れがない、対人コミュニケーション能力や社会性、想像力障害。

これらは、思考が計算力や記憶力に特化しすぎて集中力が高すぎるために、想像力に成長障害が起きているので、客観性が弱く、他人の気持ちを思い遣る力が弱い。
将棋の棋士なんかは、この傾向がないとまず開花しません。俳優にも多い。

右脳と左脳心理テストみたいな(本当は海馬の成長が大きく関わる)バランスの問題で、どこかが良すぎるから劣る部分が出てくる誰でも振れ幅があるものであり、これからの成長過程でも変化しますので、経過観察の必要があります。
正常範囲より傾向がでているわけで、傾いた方向を把握して、適切な補正をしないと、
得意な方にさらに大きく傾けてしまい、苦手な方から逃げてしまうので、生活などに支障がでてしまいます。
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この回答へのお礼

回答有難うございます。
ご返信が遅くなり申し訳ありません。

子供が言語指示が通らないなど、定型発達のお子さんから比べてご指摘の様に傾いた発達部分があることは事実ですので、眼をそらさず、療育などの支援を受けて本人の苦手を克服できるよう後押しを頑張ります。

お礼日時:2017/01/16 11:44

DQが低い=知的障害、という判定そのものがどうかと思います。


DQはあくまでも、平均的な乳幼児と比較して、今の発達状況が平均と比べてどうか、を知るための目安の一つに過ぎず、それで疾病かどうかは判断できません。

LITALICO発達ナビ「発達指数とは?」
https://h-navi.jp/column/article/35026048

質問者様がおっしゃられてるように、言語理解にのみ注視し、他のストロングポイント(パズルやオモチャを使いこなすこと)にはあまり目を向けられてないようです。

言語機能にあからさまな障害があるならともかく、現時点では障害と言えるようなレベルではないのではないかと推測します。

そもそも、日本人の全員が全員、サラリーマンになるわけではありません。確かにチームで働く場合は言語化が求められる局面は非常に多いですが、極端な話、自分だけで閉じる仕事ができるほどの能力があるならば、言語化の必要はないわけです。
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この回答へのお礼

回答有難うございます。
ご返信が遅くなり申し訳ありません。

私自身が子供の頃3歳まで発語がなかったことや多少傾向がある様に思いますが、仕事は資格を取り独立してますので、毎日他人とのコミュニケーションを必要とする仕事はしておりませんので、
子供にも本人の特性に合った仕事に着ける様、療育・自立支援を頑張ってまいります。

お礼日時:2017/01/16 11:42

二歳で傾向があっても、年を重ねて変わる方も多くいます

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この回答へのお礼

回答有難うございます。
ご返信が遅くなり申し訳ありません。

私自身が子供の頃3歳まで発語がなかったことや今少しアスペルガーの傾向がある様に感じますので(仕事に支障はないレベル)傾向が薄まればと思います。

お礼日時:2017/01/16 11:40

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