アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

下記の様なテーブルがあり、複数の時間(事象に対して同じ日付の時間15分以内のもの)の重複をチェックを行いたい場合どのような関数になるのでしょうか?

日付 時刻  事象名
2/1 12:00 A
2/1 12:01 A
2/1 12:02 A
2/2 01:12 B
2/2 01:18 B

A 回答 (1件)

日付:A列 時刻:B列 事象名:C列 重複数表示:D列 とします。


重複チェックをどう表示したいのか分からないので、重複する数をそのまま表示します。
単独のものは1と表示され、複数ある場合は2以上となります。
重複の判断は「日付と事象が同じで、時刻がその行のものの15分前~15分後のもの」の数を数えています。

D2に次の式を入れて必要な行数コピーしてください(1行目がタイトルでチェック開始が2行目という想定です)
=COUNTIFS(A:A,A2,C:C,C2,B:B,">="&B2-1/24/60*15,B:B,"<="&B2+1/24/60*15)
意味としては、以下の全ての条件に該当するものの数を数える
A列のデータがA2に一致し、C列のデータがC2に一致し、B列のデータがB2の15分前以降で、B列のデータがB2の15分前以前であるもの。
となっています。
1/24/60*15というのは、1日を24時間で割って60分で割って15分をかけています。1/96としても問題ないですが、意味が分かるように式で残しています。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございました。
とてもわかりやすく問題が解決致しました。

お礼日時:2017/02/01 22:34

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!