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どなたか教えて下さい。会社員と並行して請負の電工をしています。会社では当然、源泉徴収と年末調整です。今回、請負の収入が70万弱ですので確定申告をすべきと思います。経費の領収は作業工具、作業服ぐらいで4万位しか残してません。元請からは支払いの証明はもらっています。
そんな条件で以下についてお願いします。
①請求される税額はどのくらい?
②勤務している会社に知られるのか?
その他情報がありましたらお願いします。

質問者からの補足コメント

  • 正しいのか否かわかりませんが、計算サイトがあったので。
    給与所得控除後の金額¥4.727.200 所得控除の額の合計¥2.206.704
    源泉徴収額¥178.558=(\157.700+不足額\20.858)
    請負所得¥631.744=(¥668.250-領収書がある経費\36.506)
    総所得\4.727.200+\631.744=\5.358.944
    上記金額を計算ソフトに入力:\644.100となる。
    控除額\427.500を引くと\216.600
    給与の源泉徴収税額\178.588を引く
    今回納める額\38.012 こんな感じでしょうか?
    住民税(特別徴収税額?は昨年度は\349.400)は全くわかりません。

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2017/02/18 22:20
  • 正しいのか否かわかりませんが、計算サイトがあったので。
    給与所得控除後の金額¥4.727.200 所得控除の額の合計¥2.206.704
    源泉徴収額¥178.558=(\157.700+不足額\20.858)
    請負所得¥631.744=(¥668.250-領収書がある経費\36.506)
    総所得\4.727.200+\631.744=\5.358.944
    上記金額を計算ソフトに入力:\644.100となる。
    控除額\427.500を引くと\216.600
    給与の源泉徴収税額\178.588を引く
    今回納める額\38.012 こんな感じでしょうか?
    住民税(特別徴収税額?は昨年度は\349.400)は全くわかりません。

    No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2017/02/18 22:35
  • ありがとうございます。実は昨夜数点の計算サイトで試算していて、何か違和感があったのですが、深夜になり今日も請負の現場があるので止めました。何か源泉徴収額と入力した額の相関が変だなと。帰ってから見直します。ご丁寧にありがとうございます。ちなみに今回申告すると住民税の支払いは今年でしょうか、来年でしょうか?迷惑ついでながらお願いします。

    No.3の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2017/02/19 08:05

A 回答 (5件)

№2です。



>指摘頂いたとうり票内表記の源泉徴収税額は\157.700ですが、枠外に差引過不足税額\20.858とあり徴収税額\178.558となっています。
とにかく、源泉徴収票の「源泉徴収税額」正しい所得税の額です。
そんな源泉徴収票見たことありませんが、おそらく、毎月の給料から天引きされた所得税の合計が178558円で、年末調整した結果所得税額が157700円となり、20558円多く引きすぎのため、それを還付したということでしょう。
157700円が正しい税額です。
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この回答へのお礼

有難うございます。来週中には申告に行ってみようと思いながら不安いっぱいでしたが、的確なアドバイスを頂き助かりました。

お礼日時:2017/02/19 19:27

№2です。



会社で年末調整された結果が源泉徴収票なので、源泉徴収票の「源泉徴収税額」欄に記載された額が正しいで税額す。
その額が会社で源泉徴収した額です。
源泉徴収票をよく見てください。

>ちなみに今回申告すると住民税の支払いは今年でしょうか、来年でしょうか?
請負分は、今年6月から来年にかけ年4回に分けて納めるようになります。
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この回答へのお礼

ご親切に対応頂き、本当に助かります。指摘頂いたとうり票内表記の源泉徴収税額は\157.700ですが、枠外に差引過不足税額\20.858とあり徴収税額\178.558となっています。どちらの金額で計算されるのか?疑問が残ります。
住民税の件、重ね重ねありがとうございます。大変解り易く勉強になります。

お礼日時:2017/02/19 18:39

№2です。



>給与所得控除後の金額¥4.727.200 所得控除の額の合計¥2.206.704
源泉徴収額¥178.558=(\157.700+不足額\20.858)
これは、源泉徴収票の数字でしょうか(合っていますか)?
私の計算では、税額は157700円です。
不足額??

>総所得\4.727.200+\631.744=\5.358.944上記金額を計算ソフトに入力:\644.100となる。
控除額\427.500を引くと\216.600 今回納める額\38.012 こんな感じでしょうか?
間違っています。
5358944円(総所得)-2206704円(所得控除)=3152000円(課税所得)
3152000円(課税所得)×10%(税率)-97500円(控除)×1.021=222200円(税額)
この税額から「源泉徴収税額」を引いた額が納税額ですが、その源泉徴収税額が?です。

なお、住民税の税率は10%なので、請負分の住民税は63100円です。
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

ご親切にありがとうございます。助かります。

お礼日時:2017/02/19 08:18

>①請求される税額はどのくらい?


「給与所得(源泉徴収票の「給与所得控除後の金額」)」、所得控除の額(源泉徴収票の「所得控除の額の合計」)、請負の「所得(収入から経費を引いた額)」がわからないと回答できません。

>経費の領収は作業工具、作業服ぐらいで4万位しか残してません。
申告に請負の経費の領収書は必要ありませんが、万が一、税務調査が入ったときは必要になります。
なお、かかった経費を項目ごとに記入した「収支内訳書」の作成が必要です。

参考
https://www.nta.go.jp/tetsuzuki/shinkoku/shotoku …

>②勤務している会社に知られるのか?
いいえ。
申告書の第二表に「給与所得・公的年金等に係る所得以外の住民税の徴収方法の選択」という欄があるので、そこで「自分で納付」にチェックを入れれば、請負分の住民税の通知は貴方のところ郵送され本業の会社に行かないので知られません。
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。専門知識をお持ちの方から見れば幼稚な質問と思われるでしょうね。これからご指摘頂いた費目金額で試算してみます。

お礼日時:2017/02/18 20:55

所得税としては


給与収入から給与所得A
副業収入-経費=所得B
色々な控除C
のこれらをA+B-Cして課税額(税率をかける金額)を出します。
それによって税率が違いますね↓
https://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/2260.htm
算出した所得税から年末調整後の所得税(源泉徴収税額)を引いた額が新たに納める額です。

住民税は、均等割と所得割があり、所得割は所得税と同じような計算手順ですが、控除によって金額が違いますし、税率は10%です。均等割はある一定以上だと定額(5、6,000円)かかります。基本は2つを足して算出しますが、非課税の規定があるため、絶対ではありませんが。

なお、確定申告の時にメインの給与所得以外の所得にかかる住民税を納付書で納める選択を確定申告でできるため、忘れずに選択してください。
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。出先のためお礼が遅れて大変失礼しました。
ご指導頂いた様に、まず試算してみます。住民税の方はちょっと理解が難しいですね。

お礼日時:2017/02/18 21:01

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