10秒目をつむったら…

何か楽しいことが起きると誰しもワクワクしたり
しますよね。
私もそのうちの一人ですが、翌日になるとその
ワクワク気分と反対にムっとすることがあります。
妙に楽しいことが起こると必ず不快なことが
起こります。たとえば、嫌いな人が来る。嫌いな物
を見てしまったりとか。
偶然ではありません、何十回ともなくこういうことが
起こります。自分としては良いことがあればそれに
こしたことはありませんが、嫌なことが起きて
不快な気持ちを持ち、愚痴、悪態など言いたいとは
思いません。やはり普段から冷静にいたほうがいいのでしょうか?これも性格の一つなんでしょうか?

同じ方いらっしゃいますか?

A 回答 (2件)

 冷静になるより、『相応に喜ぶ』ことを覚えた方がいいかもしれませんね。


 何事も期待しすぎると、ちょっとでも水を挿されたときに裏切られたような気持ちになるものです。

>偶然ではありません

 そりゃあそうです(^_^;
 100%パーフェクトに自分の思い通りになることなんて、人生のうちでそうそうありませんって。
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この回答へのお礼

アドバイスありがとうございました。
そうですね。「ふさわしい」と思えば良いですね。

お礼日時:2004/09/07 12:19

意識しすぎではないでしょうかね。


あまり、数を数えない方がいいような^^;…。

私は幸福とは二元論であらわせると思います。
なぜ、人間が幸福…楽しいと感じるのかと言えば、
つまらない、嫌だ…というような不幸があるからです。

シッタカブッタという漫画が私は好きなんですが、
それを見るとよくかいてあります。

 反対のものがあるからこそ、別の反対のものを意識することができるのです。幸福があるのは、幸福でない別のなにかがあるから幸福というふうに識別できるのです。すべてが幸福であるなら、不幸という言葉は存在すらなくなります。

楽しいことがあるから、楽しくないこともあります。
逆に、楽しくないと感じて生きている人は、
楽しいということがあることを知っているから、
楽しくないと思うのです。

これは…性格ではなくて、、、
楽しいと楽しくないということに、
折り合いをつければいいことなのかな…と思います。
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この回答へのお礼

アドバイスありがとうございました。
性格ではないことが分かり安心しました。

お礼日時:2004/09/07 12:18

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