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開催日が異なるセミナーの出欠数を開催日ごとカウントしたいです。
現在は集計シートを作成して、CountIf関数でカウントさせてから、
ピポットで集計して、指定日に開催する学校と学年ごとに表示するようにしています。
開催地区が変更になるたびにカウント関数の数式を変更しないといけないので
良い方法がありましたら教えてください。
マクロを使うと簡単になりますか?


・シートは学校ごとに分かれております(学校が15校くらいあります)
・1シートには1年生から3年生までの名簿とセミナーの日程ごとの出欠が入力されております
・セミナーの開催日は学校ごとに異なり、同じ日に複数校の開催がある日もあります
・セミナーの開催日は全学校30回と決まっております
・カウントは、学校、学年ごとに出席、欠席、早退、遅刻それぞれの数をカウントしたい


◾️シートのイメージ
           開催日
生徒番号 名前 学年 6月9日 8月28日 9月29日 11月6日 
001   佐藤  1 出席   欠席   遅刻   早退

質問者からの補足コメント

  • 開催日を指定しその日に開催される学校だけを集計したいのですが、
    開催日が横並びなのでうまくピボットで集計ができなかったです。
    ピポットを上手く使いこなせてないだけかもしれませんが。。。
    もしピポットでできるのであればご教示ください。
    現状、集計シートではまず学校ごとに開催日を縦に並び替えてからピポットで集計しています。

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2017/08/04 23:41

A 回答 (2件)

自分もNo.1の回答者さん同様の方法をお勧めします。


各校各学年300人ずつであっても、そこまで大きなファイルにはならないと思うので、実務的には問題ないのではないでしょうか。

・・・それでもアドバイス・・・
地域が変わると、どう集計に影響が出るのか質問文からは読み取れないのですが…。
「地域」という変数的なデータを別に作ってそれを参照しつつフィルタを掛けたり抽出してはいかがでしょう。
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全部のデータを一つにまとめて、ピボットで一度に集計すればいいのでは?

この回答への補足あり
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