旧式のランプを入手しました。燃料に使用するのは「石油」なのか「アルコール」なのか、分かりません。教え

旧式のランプを入手しました。燃料に使用するのは「石油」なのか「アルコール」なのか、分かりません。教えて下さい。違いはなんなのでしょうか？

質問者からの補足コメント

• ランプの現物写真です。

  
    補足日時：2017/10/09 13:43

No.4 回答者： スリープ 回答日時： 2017/10/09 16:31

写真を拝見しました

白灯油を使うランプですね。
アウトドア用品を売る店や、アウトドア用品を扱っている家電量販店（ヨドバシカメラとか）で燃料が購入できます。
Amazonでも売っていますよ

http://www.yodobashi.com/product/100000001001707 …

煤が出るけど、冬に使う灯油ストーブの灯油も使えますよ

アルコールを使うランプも無い事は無いのですが、アルコールは炎の色が青白く透明な炎なので、場を照らすという事ができませんので
熱源として、コンロなどの用途に主に用います。

この回答へのお礼

有り難うございました。早速入手しましょう。感謝します。

お礼日時：2017/10/10 23:08

No.3 回答者： perikan2 回答日時： 2017/10/06 03:41

アルコールは取り扱いがたいへんですよ。

発火しやすく危険です。

メタノールが主成分で劇物扱いです。
エタノールとは異なります。
揮発した気体を吸うと身体に大変危険です。

この回答へのお礼

分かりました。有り難うございました。

お礼日時：2017/10/09 13:21

No.2 回答者： aminami 回答日時： 2017/10/04 23:45

温度だと思います。

着火点（火が燃える場所）や、メーカーは写真に撮れますか？？

例えばの例を出します。番号は全て同じサイズです。
タンク直径が15ｃｍ＋高さが30～45ｃｍでも下記があります。

１、チョーーー昔のレア：帆船などで使用するタイプはケロシン（白灯油）です。
これは３万円前後～中国製のパクリものまであります。

２、コールマン：石油やホワイトガソリン、アンレデッドもあり。

上記はいずれも長時間の８時間などを想定しています。よって明るさもだいぶ明るいタイプのものです。

これがアルコールになると別物になります。m(_　_)m

No.1 回答者： スリープ 回答日時： 2017/10/04 23:15

石油ランプというランプの燃料は灯油です

ランプ用の灯油というのが市販されています。

アルコールを使うランプもありますので、違いは燃料の違いと燃料による構造や芯の違いです。

あと、見た目は石油ランプですがガソリンを使うタイプもありますよ



画像を添付してもらわないと判らないですよ