積分型
の検索結果 (10,000件 121〜 140 件を表示)
積分の問題でどの部分を置換すべきなのかが判然としません。
…数学3の積分は、添付した画像の問題のように、式を置き換えて計算を進めるものがあると思いますが、部分的に置換するのか丸ごと置換するのかをどのように見極めればいいのかわからない...…
不定積分∫dx/√(1-x^2)=arcsin(x)+Cの証明で
…不定積分∫dx/√(1-x^2)=arcsin(x)+C を証明ですが、 x=sin(θ)と置換すると、 dx=cos(θ)dθより、 ∫dx/√(1-x^2) =∫cos(θ)dθ/√(cos^2(θ)) =∫cos(θ)dθ/|cos(θ)| ここでこの絶対値をどのように処理すれ...…
積分∫[0→1]√(1-x^2)dx=π/4
…定積分∫[0→1]√(1-x^2)dx=π/4 この計算の仕方が分かりません。 x=sinθとおく。dx=cosθdθ。x[0→1]がθ[0→2/π]になる。 ∫[0→1]√(1-x^2)dx=∫[0→2/π]√cos^2θdθ ここまでは合ってますか? 次に半角の...…
積分の問題なのですが、途中からどうやって進めばいいかわからなくなりました
…添付した画像の問題なのですが、ここからどうすればいいかわかりません。 特にx/x+2の部分をどのように積分していけば良いか教えていただきたいです…
学校で「なぜコイルは微分、コンデンサは積分、されるのかSin関数を用い
…学校で「なぜコイルは微分、コンデンサは積分、されるのかSin関数を用いて説明しなさい」というものが出題されたのですが、まったく判らず検索などをしてみたのですが全く理解できなか...…
微分積分学と線形代数学履修に必須な高校数学が知りたい
…定年退職後、大学で微分積分学と線形代数学履修を計画しています。 それで、現在(令和)は 1.微分積分学履修に必須な、高校数学(新課程:数学2+数学B)? 2.線形代数学履修に必須...…
数Ⅲの積分の内容です y=cosx (0≦x≦π/2)とy=-(2/π)x+1で囲 まれた部分をy軸
…数Ⅲの積分の内容です y=cosx (0≦x≦π/2)とy=-(2/π)x+1で囲 まれた部分をy軸回転させた部分の体積を求めよという問題なのですがどう求めるのでしょうか?…
添付した画像の積分の途中計算が分かりません。どなたかご教授下さい。答えはN!/a^(N +1)にな...
…添付した画像の積分の途中計算が分かりません。どなたかご教授下さい。答えはN!/a^(N +1)になるそうです。 丁寧に計算途中を示して下さると有り難いです。…
「f(x)とg(x)のグラフで囲まれた面積を求めよ」 という積分の面積を求める典型問題があります...
…「f(x)とg(x)のグラフで囲まれた面積を求めよ」 という積分の面積を求める典型問題がありますが、 参考書の解説では、f(x)とg(x)のグラフの概形をもとに、∫(上のグラフ)-(下のグラフ)dx 上端...…
∫x^2√(4-x^2)dxの積分
…∫x^2√(4-x^2)dxの積分についてです。 以下のように解いて見たんですが, ∫x^2√(4-x^2)dx =1/3x^3√(4-x^2)-1/3∫x^3√(4-x^2)dx =1/3{x^3√(4-x^2)-∫[-2x/2√(4-x^2)]x^3dx} =1/3{x^3√(4-x^2)-∫[-x^4/√(4-x^2)]3dx} =1/...…
かまぼこ型の面積の求め方を教えてください。
…因みに頂点が丸くなっている部分として 底辺(長さ)が40cm 高さが27cm かまぼこ型の丸くなっている部分の長さは60cmです。 底辺(長さ)は、ちゃんと測らなかったので間違って...…
積分の問題なのですがここからどうやればいいのでしょうか?dt をdv に変えたいのですがそし...
…積分の問題なのですがここからどうやればいいのでしょうか?dt をdv に変えたいのですがそしたらインテグラルの中にtが出てきてしまいます。…
1/5+4cosxの0→πまでの積分でtanx/2=tと置いたのですがどうやって範囲を変えたらいいの
…1/5+4cosxの0→πまでの積分でtanx/2=tと置いたのですがどうやって範囲を変えたらいいのか分からないのとdxをどうやってdtに変えればいいのか分からなかったので教えてください…
∫x²/√(a²-x²) dx の不定積分教えてください。 絶対値をはずすときに絶対値の中の符号を考
…∫x²/√(a²-x²) dx の不定積分教えてください。 絶対値をはずすときに絶対値の中の符号を考えてなくて良いのですか?…
ある積分の問題。∫1/√(x^2+A) = log|x+√(x^2+A)|
…ある演習問題で ∫1/√(x^2+A) という形が出てきて、それが解けずに解答を見たら、 ∫1/√(x^2+A) = log|x+√(x^2+A)| という記述で、この積分の問題は済まされていました。逆算すると、確かにそ...…
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