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ミスターチルドレンは「ミスチル」
アジアンカンフージェネレーションは「アジカン」
チャゲ&飛鳥は「チャゲアス」
マイリトルラバーは「マイラバ」
ドリームズカムトルゥーは「ドリカム」
ザ・ブリリアントグリーンは「ブリグリ」
ザ・イエローモンキーは「イエモン」

と呼ばれてますが、一方で

ポルノグラフィティは「ポルノ」(何故「ポルグラ」と呼ばれないのか?)
バンプオブチキンは「バンプ」(何故「バンチキ」にならなかったのか?)
サザンオールスターズは「サザン」(「サザスタ」じゃ変か?)

といった「短縮形」もあるんですけど、このように「略し方」のパターンが各グループによって違うのは、基本的には「言いやすい言葉」でそうなったということなんでしょうか、それとも別の理由があるんでしょうか?
(そういえばエブリリトルシングは「ELT」だし…それからオレンジレンジは略すと「オレンジ」なのか「オレレン」なのか?ならばスクープオンサムバディはどうなの?と疑問は尽きないんですが…)
これらの僕の疑問について「…だと思う」といった回答でもいいんで教えて下さい。

A 回答 (3件)

>「…だと思う」といった回答でもいいんで教えて下さい。



パターン1
(1)まず誰ともなく適当に略して呼ぶようになる。
(2)いくつかの呼び名ができる。
(3)いいやすいのが残る。

パターン2
(1)アーチスト自身やレコード会社が最初から短縮形をメディアに出す。
(2)それが定着

だと思う。というか思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございました

お礼日時:2004/09/16 21:31

基本的には、私も既に出ている回答を支持します。



で、ここからはどうでもいい話なんですが、
アーティスト名の略称は、1アーティストに対して1つだけとは限りません。

「電気グルーヴ」を略して「電気」と呼ぶ人もいれば、「電グル」と呼ぶ人もいます。
「オリジナル・ラヴ」を略して「ジナラヴ」と呼ぶ人もいれば、「オリラヴ」と呼ぶ人もいます。
「クレイジーケンバンド」を略して「CKB」と呼ぶ人もいれば、「クレケン」と呼ぶ人もいます。
いずれの場合も、「ある程度以上コアなファン」が前者、そうでない人が後者の略称を使うことが多いようです。

また、KICK THE CAN CREWはメジャーデビューアルバム1曲目の詞の中で
「キッカンと呼ぶな、キックと呼べ」という意味のことを言っています。
これは、コアなファンの間では「キック」で通っていたのが、
メジャーデビューして知名度が上がってきて「キッカン」と呼ばれることが多くなって、
それで改めて「キックと呼べ」と宣言したのでしょう。
以後は「キック」で定着したようです。

略称がファンや一般人の間で定着していく過程は、
いろんなパターンがあって一概には言えないのですが、
考えていくと確かに面白いかもしれませんね。

この回答への補足

「どうでもいい話」じゃないですよ、十分参考になりました

補足日時:2004/09/16 21:28
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最初の方が申したとおりだと思います。


それともう一つ云えるのかも知れないのが、人のあだ名を付けるのも決まった法則もないじゃないですか。
それと同じかもしれませんね。
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この回答へのお礼

ありがとうございました

お礼日時:2004/09/16 21:30

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