重要なお知らせ

「教えて! goo」は2025年9月17日(水)をもちまして、サービスを終了いたします。詳細はこちら>

【GOLF me!】初月無料お試し

推量の接尾語である津軽弁の「びょん」の成り立ちや、つかわれるようになった経緯などについて詳しく知りたいと思っているのですが、ほとんど資料が見つかりません。
「べし」+「む」であるというくらいの知識しか得られず、困っています。

詳しい方がおりましたら、いろいろ教えてください。

A 回答 (1件)

こんにちは



全く詳しくはないのですが、
だびょん劇場でおなじみ、伊奈かっぺい氏の著書、
「津軽弁・違る(ちがる)弁」が手元にあるので
ちょっとひもといてみたのですが、
由来や経緯については見つかりませんでした。(; ;)
推量で「たぶん~だろう」という意味なので
「~だろう」→「~だべよ」→「だびょん」
となったのでは?と勝手に解釈しているのですが
どんなものでしょう??

これじゃ、お役に立てないだびょん (ちょっと違うか)(^^::
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます。

実は私はネイティブの津軽弁話者なのですが(笑)
びょんが べし+む (多分どちらも推量)からできたということはおそらく確実なのですが、どのような経緯で生まれたのか、いつから使用されているのかをもっと知りたいと思っているんですよね~。
伊奈かっぺいさんの著書にも書かれていなかったですか。。。
手強いですがこれからも調べていきたいと思います!
いっぱい探してみれば多分もっと詳しいことがわかるかもしれないびょん。
本当にありがとうございました!

お礼日時:2004/09/29 17:32

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!