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こんなラジコンってどこで買えるんですか?
あといくらぐらいですか?



A 回答 (2件)

購入先は、ラジコン販売店やネット通販などです。


値段はピンキリです。

基本は、普通のホビー用ラジコンカーです。
自分で組み立てます。
構成に必要な、車体・送受信機・アンプ・サーボ・バッテリー(及び充電器)は、個別に買います。
タミヤ等の入門用であれば、セットで2万円程度からになります。

ただし、動画の彼らと同じ品物や装備にかかる費用は、最低でもその10倍くらいは必要になるでしょう。
・車体キット(約3万)
・送受信機+サーボ(約5万)
・アンプ(約2万)
これに、バッテリー・モーター・充電器・オプション多数で+10万over てトコです。
さらに相応の練習があって初めて、あれだけの遊びが成立しています。
動画のテクニックレベルに達するには、多くの部品を破損したり消耗します。
また練習以外にも、雑誌やネットあるいは経験者などから、様々な知識を貪欲に吸収し続けています。

ですから、ドリフト動画をキッカケに購入した初心者の大半は、上達するまでに熱が冷めてしまいます。
逆に一定のレベルに達してしまえば、タイヤ代等の僅かな投資で長く楽しめる工夫ができます。

そういう意味で「まずラジコンを知る」には、入門用で普通に走れる腕を磨いてから考えることを勧めます。
入門用でも、サスペンションの硬さ・ハンドルの切れ角・デフの効き加減などは、オプションで変更できます。
そうなってくると入門用車体の限界を知ることになり、自分に合った車体が欲しくなります。
送信機なども、それなりに高価な物はいろいろ便利な機能が付帯しています(ここでは割愛します)。
結果的に何が必要かを知ることで、トータルの出費を抑えた買い方ができるようになります。

自分は20年以上ラジコンで遊んでいます(最近は減りました)が、総額は100万を軽く越えています。
ただし、相応に楽しんできました。
飽きてしまいそうな物に意味を理解せずに最初から20万円以上を投資するよりは、まずは入門用で普通に走れる腕を身に付け、2万円分の対価を遊び倒してみることは、ムダではないと考えます。
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電動のラジコンカーです。


模型店で扱っています、プロポのセット(送受信器とサーボモータなど)と車、電池その他が必要です。

http://www.tamiya.com/japan/cms/rcstartguide.html
http://www.f-sangyo.co.jp/shopbrand/ct625/
http://www.f-sangyo.co.jp/shopbrand/ct30/
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