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B型肝炎の生命保険について

娘の生命保険のことでご相談があります。
現在29歳独身。B型肝炎の母子感染でキャリア。18歳で乳腺線維腺腫の診断あり。

9年前に生命保険加入しました。その時は乳腺線維腺腫の告知はしましたが、B型肝炎キャリアの告知はしませんでした。3年前より肝機能の数値が上がりましたがその後投薬せずに下がったので、慢性肝炎との診断はついたものの治療は始めていません。2ヶ月に一度検査に行き、経過を見ているところです。

今まで入院等支払い要件なく現在に至りますが、10年経つので保険会社より転換の話が出ております。

キャリアの告知をしなかったこともあり、いっそ解約した方がいいかと思いましたが、本当にやめてしまって良いものか、または続ける意味はあるのか、わからず迷っています。

どのように考えるべきでしょうか。
ご指導頂けますようよろしくお願い致します。

A 回答 (2件)

いずれにしても、今からでも、告知はした方が良いです。


告知義務違反で、せっかくかけた保険が下りなくなって、完全に捨て金になる可能性があります。
なお、転換は、よく考えて行ってください。転換後に解約する時、いままで払った分(転換前)は評価「ゼロ」になります。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
今回医療部分が満期の為、転換を勧めてきたようです。告知をして継続、若しくは転換するか、それともいっそ解約するか迷いましたが、保険屋さんに話してみます。

お礼日時:2018/01/08 07:57

肝炎は今や(ここ1,2年のこと)治る病気です。


確実に治ります。費用も自費でなく。
そちらをまず解決すればいかがでしょうか。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
病気に対しては前向きに頑張りたいと思います。

お礼日時:2018/01/07 23:54

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