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「君の名は。」
テレビで見ました
素敵な物語でした

ひとつ気になることがあるので、質問させて下さい。
瀧とみつはは、いつ恋に落ちたのですか?
入れ替わっただけでは好きな気持ちは芽生えないと思うのですが、特別な存在へと変わったのはどのタイミングですか?

質問者からの補足コメント

  • 皆様の回答で、恋心に気づいたはわかったのですが、恋に落ちたのは?
    「耳をすませば」のように、バイオリンを弾いたり、夢に向かって真っ直ぐなせいじくんのことをどんどん好きになっていくという過程がありますが、「君の名は。」はそこらへんが解りづらく二人の恋をを応援する気持ちが湧きませんでした

      補足日時:2018/01/08 19:43

A 回答 (2件)

みつはの場合、みつはが瀧になって奥寺先輩とデートの約束をしましたよね。


その時は好意に基づく単なるお節介だったのですが
みつはが元の世界に戻って「今頃デートしてるかな」と思いを馳せて、なぜか涙がこぼれ落ちた時…ですね。

そして瀧は瀧でいるときに奥寺先輩とデートしたものの、盛り上がらず、先輩に好きな人がいるでしょと突っ込まれてしまう。
ここで瀧は自分の気持ちに気づいたと思います。

入れ替わって相手の生活を追体験している感に相手のことを知りたくなり、
ノートやスマホにメッセージを残している間にお互いに特別な存在へ変わっていき、上のタイミングで自分の思いに気づいたと言うべきでしょうか。
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恋に落ちたというより、お互いがお互いを無視できなくなったから気持ちが通じたからそれが恋に変わった(特別な存在)という感じなのではないですかね。


それから、やはり奥寺先輩とのデートの時にお互いの気持ちのありように気付いたのでしょうね。
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