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40台の発達障害者です。

現在障害者雇用で転職を考えています。
障害者雇用では、補助金がらみでミスマッチを防ぐなどのいわゆる大人の事情で、数ヶ月間工賃レベルで実習を課すことが多いですが(特に特例子会社)、その面接で、実習の詳細(期間や条件など)を聞くのは心象悪いでしょうか?
何しろ、障害年金ももらえず、蓄えもないとなると、生活がかかってきてせつじつな問題なのですが、以前も障害者雇用の実習に関して質問したところ、「雇う側(企業)」の立場をわきまえろと窘めるような回答があったので気になっています。
あと、障害者雇用に限ったことではないかもしれませんが、勤務時の背広の要否について聞くのもよしたほうがよいでしょうか?これも生活に影響するので聞いておきたいのですが、働く側のわがままでしょうか?

A 回答 (2件)

書き忘れました(^^;)。


障害者雇用および正式採用前の実習という、ある種の特殊な条件があることを前提にして、#1を回答させていただきました。

一般的な就労の場合は、適性を細かく見る観点から、いわゆる実習はぶっつけ本番のことが多々あります。
そのため、実習前の面接であれこれ尋ねることは、必ずしもおすすめできないときがあります。
しかし、障害者雇用(障害者としての就労)の場合には逆で、実習前の段階から、実習の内容についてもある程度は知っておくべきだ、というのが一般的です。
(障害者の場合、障害の特性上、残念ながら「実習前の段階で適性に欠けている」という場合も多いから。)
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この回答へのお礼

今更ですが回答ありがとうございました。

お礼日時:2019/01/30 21:29

結論から先に言いますと、どちらも聞いたほうが良いと思います。


就職を希望している所でいろいろと質問されることを嫌がるような会社は、むしろ少ないと思いますよ。
逆に「うちの会社に関心を持ってくれているのかな?」と、好印象を与えることにもなると思うのですが。

勤務時間内の服装に関しては、一般的に、ドレスコードというものを設けている会社が多いです。
ドレスコードというのは、どのような服装が望ましいのかという基準のようなものです。
スーツやネクタイを必ず着用していなければならない、クールビズがある、頭髪の長さ、アクセサリ(指輪やネックレスなど)、メイクの濃さ、頭髪の色‥‥などなど、かなり細かく決められている場合もあります。
あるいは、オフィスカジュアルといって、ポロシャツやチノパン、セーターなどが許されているかどうか。
これもきちんと尋ねたほうが良いですよ。
なぜなら、職場の雰囲気のようなものをある程度推察できるからです。
ラフな格好で良いのか、それとも、ある程度までは堅苦しいのか。そういったこともわかりますよね。

ということで、働く側のわがままでも何でもないと思います。

「雇う側(企業)の立場をわきまえろ」などといった回答があるとしたら、むしろ、論外です。
だいたいにして、質問させない・質問ができない‥‥ような企業があるとしたら、秘密主義もいいところで、はっきり言って、ろくな所ではないと思います。
そんな所で働いたとしても、心がどんどんしんどくなるだけだと思いますよ。

ただ、質問のしかたというのはあるとは思います。
根掘り葉掘り何でもかまわず聞いてしまうのではなく、ある程度までポイントを絞りましょう。
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