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車線変更の際の安全確認って細かく決まってないんですか?
ウインカー出す前にルームミラーだけ確認するっていう人もいるし、ドアミラーも目視もするって人もいます。
正解はないんですか?

A 回答 (13件中1~10件)

正解は無いといえば無い感じ。



自動車学校とかでは、ルームミラー見て、ドアミラー見て、直接目視確認して、
左の第一通行帯に転回する~みたいなテンポよくやる感じだったと思います。

最近の車、50プリウスとかですと、車の斜め後ろとかのミラーに映りにくい死角に
車が入ると、ドアミラーの左とかにオレンジ色の警告灯が点き、「左ドアミラーに
映りにくい死角に車がありますよ~」とドライバーがミラー見た時に気づきにくい
ことをLEDがお知らせする機能(ブラインドスポットモニターという名称)があり
ます。

最近は、幹線道路を走っていると、斜め前の車が遅くて、自分の車が近づいた時に
ドアミラーがオレンジ色に光り、逆にブレーキを踏んで距離を離した時に消える
というのが、見えるので、「あれはブラインドスポットモニターが搭載されて
ある車両か」と周りの車のドライバーも気づく感じ。

ブラインドスポットモニター搭載してあれば、「左の車線に移動するか」とウィンカーの
左を点け、左のドアミラー見て、そこに車がなく、かつブラインドスポットモニターが
点灯していないとそのまま左の車線に入るだけとなります。
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>正解はないんですか?


 ミラーと目視により【安全を確認してから】
 車線変更の合図を出して車線を変更する、です。
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なぜ今こういう質問が出るのだろう?


いい加減な運転をする人の意見を聞いて何が得られるのだろう。
法的ルール、教習所で指導されたことで安全運転が出来るわけはない。
地域性、高速道路、狭い路地等で走り方も違う。
運転技術も反射神経もおのおの違う。
自分で工夫してより安全な運転をするのが正解。
安全運転は自分の為でもあり、他人のためでもあります。
自分勝手な運転はダメですよ。
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合図の前に状況を確認してから合図します。



車線変更する側のサイドミラーが大事です。
後方から速い車が来てないか? 
車間距離は十分か?

後方確認のルームミラーも後方の状況を確認。
後方の車が合図して車線変更して加速などしたらこっちはできません。

車線変更するにはスペースが必要なので前方の車間もちゃんと意識すべき。

それ以降は周囲が合図に合わせた流れになっているのか確認してからの車線変更です。

ほんとうは、運転中に少し振り返って後ろを直接見て確認するのが上級者です。ミラーより確実です。(一種免許の教習では教えない方法で上級コースで教える方法です。)

所によっては、短距離の中で車線を5車線くらい一挙に連続しないと出られないような構造の高速道路もありますが、こういう場合は指示器を出しっぱなしで斜めに横断するような形になります。こういうときはだいたい前方も見ますがサイドミラーを良く見ながら横断します。
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要は事故が起きない様に安全に運転すれば良いのであって、如何云う方法で行うとかは如何でも良いのです。


確実に安全を確認するのに、インナーミラーでも、サイドミラーでも、ビデオカメラでも、振り向いても良いのですよ!
大体、運転時に状況が途切れる事も無く変わり、危険な事柄も常に変わっているのに、その時その時で必要と思う事(優先順位や順番)も変わるのに安全確認の手順が決められる訳が無いでしょ?
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ルームミラーだけ確認なんて危険。


今まで事故に会わなかったのは運だけ。
車には、死角が有りますよ。
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車線変更の際に最低限必要な行動は、


・ウィンカーを出す
 ➡周囲に知らせる
・目視確認
です。

ただこれだと、交通量が多いときは、
「30m手前でウィンカーを出す」
が、難しい、というか不可能に近いです(^^;)

なので、大抵は、
・ミラーで大体のタイミングを計る
・「あそこで入ろう」というのを決めたら、30m手前でウィンカーを出す
・目視で、安全に入れる(車線変更できる)ことを確認したら車線変更をする
といったことを「自主的に」行います。

タイミングについては、交通量等の関係があるので、明確な基準が決められません。

なので、確実に行わなければならない、
「ウィンカーと目視確認」
だけ、教えているのでしょう。

いずれにせよ、確認は目視が基本ですので、
ミラーだけ、というのは間違いです。
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教習所で習った事を、基本に、それぞれが工夫して、百人百様!交通状況によって、ケースバイケースで変わります。

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車線変更しようとしているタイミングで追い抜きにかかろうとしている後続車はないか、ミラーの死角に隠れているバイクはないか、それを自分の目で見て確かめるのが安全確認の目的です。


ミラーはあくまでその補助器具にすぎません。
ミラーには映りきらない死角の存在を無視するクセがある人は、いつかどこかでトラブルをおこします。

乗用車ではルームミラーで後続の状況と間隔を、行けそうならば指示器を出しつつサイドミラーで追い抜きのクルマがないかを確認し、目視でもういちど確認して安全を確かめてからハンドル操作に移る。

これが正しい手順です。
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ルームミラー、ドアミラー、右側目視、ウインカー。


(=^・^=)
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