私は生まれてすぐに心臓の手術を受けて人より体力が圧倒的に少なくなり体にも無数の傷が残りました。 まだ

私は生まれてすぐに心臓の手術を受けて人より体力が圧倒的に少なくなり体にも無数の傷が残りました。
まだ私なら良かった方なのですが生まれて目が見えない方、耳が聞こえない方など生まれてすぐに障害を持つ方がいます。よく名言で「生まれた時は皆平等だ」なんて言葉は嘘と私は思っています。何故望んでもない体を手に入れて健全な人よりも努力をしなければならないんでしょうか？意見がある方は是非コメントしてください。
この投稿で不快になられた方は申し訳ございません。

No.1 ベストアンサー 回答者： bay23 回答日時： 2018/06/03 22:20

私も斜首の障害があります。

見た目で気づかれるもなので、若い頃は気にしてだいぶ苦労しました。
今でも嫌な思いをすることもありますが、まあ、慣れるようになりました。

で、生れたた時は皆平等か？の問題ですが答えはノーだと思います。

ある程度の差は生まれた時に既にあるのは間違いありません。
しかし、問題はその後だと思います。

健全で生まれても、その後の生き方で、体を駄目にする人はいますし、健全じゃなくても、その後の生き方で挽回することもあるか思います。
要は、障害が無くても障害があっても自分にどれだけの伸び代を持つことができるかではないでしょうか。

この回答へのお礼

なるほど。貴重な意見をありがとうございます！私も障害なんかに負けず頑張っていきたいと思います！

お礼日時：2018/06/03 22:23

No.2 回答者： 05051036 回答日時： 2018/06/03 23:05

私は片耳が耳の奇形で生まれ、内耳までやられてしまいそちらは失聴しています。

原因については様々な汚染とかが考えられますが、大差ない条件で障害が出ることもあれば五体満足で生まれてくる人もいるわけで。
ではなぜなのかと考えたら…。

運が悪かった！

いろいろ苦労するのは運が悪かったんだから仕方がないんです。
(もちろん、障害をネタにした嫌がらせはやる奴が悪いんですが）

前世がどうとか今生での試練だのと言い出したら、障害に対する福祉を否定することにもなりかねません。
その人は障害で苦しむ必要があり、手助けしちゃったらまた次の人生で繰り返さなくてはならない…なんて考えになるのでは。
ヘタしたらイジメですら、それで苦しむ必要があるんだって正当化されかねない。

この回答へのお礼

なるほど。そういう考え方もあるんですね！私ももっとポジティブに考えるようにします！ありがとうございました！

お礼日時：2018/06/03 23:07