アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

韓国人の彼氏がいます!日本のビジネスvisaを弁護士に頼み300万円払って作ってもらったのですがvisaが出なかったと言います(>_<)弁護士に頼んで作り直すのだったら10万円必要で自分で作るのだったら0円で出来ると言
われたそうです!また頼んだ方が良いですか?それとも自分で作った方が良いですか?弁護士に聞いたらイミグレーションに行って書いた書類を出せばvisaを再発行できるそうです!

A 回答 (6件)

NO5です。



なぜ、不交付となったのか、入国管理局に申請人(もしくは代理人)がで向けば、教えてくれます。ただ、非常に大雑把なことしか言われないようなので、入国審査官の言われた発言をメモして、それに心当たりがないか、ご自身で判断するしかありません。

なお、いくら弁護士といえども(行政書士も同じ)、本人が虚偽をいうと、それを真実として申請します。 こういう場合は、手当は難しいように思います。 それは、いちど嘘をついているものは、記録に残っているので、なぜ「虚偽をいったか」納得できる説明が必要です。 この「納得」というのは、法律に抵触しなく、また道徳的にも誰でも納得できる内容でないといけません。  たとえば、学歴を詐称していたとしたら、嘘をついたわけですから、なぜ、そういう嘘をついてまで日本で就労したいか、法的にも道徳的てにも誰もが「それは当然」という理由が必要になります。
    • good
    • 1

>韓国人の彼氏がいます!日本のビジネスvisaを弁護士に頼み300万円払って作ってもらったのですがvisaが出なかったと言います(>_<)



弁護士に300万円支払い代書してもらい、本人が入国管理局に出したですか?
ちなみに、弁護士は行政書士の業務もできますが、入管業務の代行で提出できるのは入国管理局に登録した行政書士等です。 わたしは弁護士は入管に代行業者として登録までしているのとは思えませんが、弁護士は行政書士の業務ができるので、登録していないとも言えません。 また、弁護士報酬は一応弁護士会の報酬を基準にしている先生が多いようですが、報酬は原則弁護士の自由設定です。

※入管業務は通常は、行政書士が行う業務で、行政書士だと代書しても10万円程度だと思います。 また、不許可の場合は成功報酬を取らないことや、再申請は無料で行う行政書士が多いようです。

>弁護士に頼んで作り直すのだったら10万円必要で自分で作るのだったら0円で出来ると言
われたそうです!

代書をおねがいしたら、その手数料は必要です。 自分でやると0円は、そもそも、入管に対する申請は自分で申請できるもので、自分自身で申請する方もかなりいます。自分で申請すれば在留資格認定証明書の場合は、費用は無料です。 必要なのは、結果の返信用簡易書留の郵便料金を切手で収めるだけです。392円だったと思います。

>また頼んだ方が良いですか?それとも自分で作った方が良いですか?
弁護士が何を申請されたのかご自身で100%分かるならご自身でも申請はできますが、いちど、入国管理局に提出したものは過去分も含めて、すべて参照されますから、乖離のないように書かないといけません。

>弁護士に聞いたらイミグレーションに行って書いた書類を出せばvisaを再発行できるそうです!
在留資格認定証明書は、法務省が交付するものです。 審査に合格しない限り交付されません。また、仮に交付された場合は、その証明書は日本国内では原則意味をなしませんから、お住まいの国の日本国大使館/領事館にでむき、それとは別に、交付された証明書を持参してビザの申請が必要です。 日本の入国管理は、最初に法務省から在留資格認定証明書を交付してもらい、それを外国人本人が自国の日本国大使館/領事館で旅券とともに提出し、外務省でも独自に審査したのちにビザが交付され、それから、日本に上陸したあとに、入国審査(在留資格認定証明書は、その場で回収。 ビザも入国審査官が確認し審査)するようになっています。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

長々とありがとうございます!300万円ではなく100万円でした!すみません(>_<)

お礼日時:2018/08/07 11:07

それ、日本の正規の弁護士?調べたほうがいいです。

詐欺かも。
    • good
    • 0

ビジネスvisaなるものの実態は分かりませんが、就労系在留資格の申請を弁護士に依頼したということでよろしいでしょうか。



1.その弁護士は、入管申請取次ができる人だったのでしょうか。
2.申請者(外国人)は、その在留資格に準じた活動の条件が揃っていたのでしょうか。

1がNoならば代理申請したのかもしれませんね。委任状を出したのであれば代理申請です。つまり300万円払って弁護士を「使い走りの小僧」として使った訳です。役務は完了しているので文句はないはず。

ちなみに、在留資格は入管が出すもので、弁護士が作ったとしたら偽造です。

>日本のビジネスvisaを弁護士に頼み300万円払って作ってもらったのですが

傍目で見る限りは2も怪しい気がします。
就職が決まっていれば、勤務先が申請もしくは勤務先に関する必要立証書類は、勤務先が出しますので。投資経営とかであれば、許可基準に達しなかったとか、疑義があったのでしょう。

偏見込みで言いますが、詐欺師に詐欺を頼んだところでカモられるだけです。

>弁護士に聞いたらイミグレーションに行って書いた書類を出せばvisaを再発行できるそうです!

在留資格認定証明書交付申請というのは何度でもできますが、不発給になった原因を解消しないと何度でも不発給になります。過去の申請状況を参照すれば取り繕っていることもバレますし、ほぼ無条件で相手にされなくなります。

弁護士という名の詐欺師の行動はあまり感心できませんが、不正な手段で入国しようと試みる外国人の入国を阻害する点についてだけは評価できるかもしれません。
    • good
    • 0

詐欺

    • good
    • 0

何で弁護士に頼んだのでしょうか?


自分で作る方が圧倒的に安いなら、普通は頼みませんね。
300万円・・・詐欺に会ったのでは?
    • good
    • 2

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!