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犬2kg以下1歳過ぎの避妊手術による麻酔ミスについてお伺いします。
宜しくお願い致します。


この子は元気食欲はありますが常に咳していたのと涙が治らず、
何ヶ月間か担当先生に診て貰っていましたが結局治らず「様子見で問題ないでしょう」と担当先生に言われて様子を見ていました。

その後、脱臼している事が分かりその手術をする上で心配な事を担当先生に相談しました。

心配な事とは
❶脱臼手術をして本当に治るのか
❷麻酔のリスク
❸他の病院では小さいとリスクが高まるから麻酔をかけるのが怖いと言われたが実際はどうなのか
についてです。
これらの相談をした時、咳がまだ治っていない事は説明済みです。
❶について、先生が仰られていたことを簡単に略すと「治ったとしても再発する可能性がある」
❷について、「小さいからとゆう理由のリスクは無いが麻酔によるリスクは体格関係なくある」「麻酔で亡くなるとゆう事はほぼない」
❸については「小さいから麻酔が怖い、リスクが高まるとゆう事は無い」
❷❸について、先生による説明を私は「麻酔による死亡率はほぼ100%に近い確率で無い」とゆう理解の仕方をしていました。

脱臼手術は長時間だろうと思い、まずは避妊手術を先にしようと思いましたがその場では避妊手術の予約はせずに後日病院に連絡して予約しました。
電話では麻酔によるリスクの説明はありませんでした。

手術当日の午前中に病院に行きましたが混んでいたせいかは分かりませんが看護婦さんでもないただの受付の方が同意書を待合室まで持ってきて、何の説明も無く同意書を書かされました。
術前検査はきちんとした後に手術を行うと同意書を書かされた時に受付の方が仰っていましたので術前検査については安心していました。
結局当日の担当先生による詳しい説明などは無く預けましたが、こんなものかと思い気に留めませんでした。

手術をしてもらい午後の診察時間中に迎えに行く予定でした。
ですが、麻酔をした段階で心拍低下してきたとの事、結局メスを入れる前に亡くなり、生きて帰ってきませんでした。

亡くなった我が子を迎えに行った際に先生の口から「普通より麻酔量を少なくした」と言っていました。
それは何故なのか?
私達家族には「小さいとゆう理由での麻酔リスクは無い」と言っていたのに本当は小さいと麻酔リスクが高まることを分かっていて私達家族に問題無いと手術当日以前に話したのでは無いか?
と思っています。


カルテ開示をしてもらい、分かった事があります。
いつもより50g体重が増加していた
とゆうことです。
前日の夕方ご飯を与えた以降食べさせていませんでした。水さえも最小限に抑えて病院に連れて行ったのにも関わらず50gも増加していました。
それについて担当先生に伺った所、「ご飯を食べられない分、水を沢山飲んでいた場合体重が増加する事もある」とのことでした。
また、「以前にも同じ体重だったこともあるので体重に誤りは無い」とゆう回答もありましたが、それはただの一度のみです。
それも好きなだけご飯食べさせ、水も自由に飲めていた時の体重です。

「例えば少しの麻酔量の誤差があったとしても、目分量で分からない誤差だと麻酔量の関係で亡くなったとは思えない」、「逆に小さいと麻酔量を多くする事もある」とゆう回答も担当先生からありましたので、
他所の病院で相談した所「小さいと普通体重の子よりも麻酔は重要で危険性が高まる」、「麻酔量は的確で様子を見ながら少ない量を徐々にするのが大事」、「小さければ麻酔量を少なくする事」、「避妊手術の麻酔による死亡は本当に極極稀でミスもあったかもしれませんね」
とゆうような回答でした。
ただ、私が良い様に解釈しているだけかも知れませんが。


担当した先生は「全ては私の責任です」と言っていますが
何がどこが悪かったとゆう説明はありません。
「我が子の体質が良くなかった」とあくまでも我が子のせいにしています。

術前検査についても事前にどんな検査をするのかなど、詳しい説明は伺っていませんでした。
手術をするのにどんな検査があるのかも私は知りませんでした。
ただ、術前検査をする事により事前に麻酔リスクを防いでいるとゆう事しか理解していませんでした。


これらのことから本当に避妊手術をお願いした事を後悔しています。
担当した先生を訴える事はできますか?
また、訴える事が可能であればどうしたら良いでしょうか?
どんな制裁が出来るのでしょうか?

ご回答頂けましたら、凄く助かります。
宜しくお願い致します。

A 回答 (10件)

夭逝した愛犬の仇を取りたい気持ちは分かりますが


仇討ちは120%無理です。

過失の立証責任は当然、原告にあります。
今は、「すべて私の責任」とひたすら誤り倒して事態の鎮静化を図っていますが
訴訟になれば、獣医と病院の態度は一変します。

過失の立証はほぼ不可能ですから、内部に協力者がいない限り、和解すら不可でしょう。

どうしても、というなら
簡易裁判所や少額訴訟で損害賠償請求、あるいは慰謝料の請求を行い、本人訴訟をすることでしょうか。
お金に余裕があるなら、弁護士を立てるといいと思います。
少額訴訟なら、費用も抑えられるでしょう。
しかし弁護士に相談しても、おそらく上記と同じような答えを受けるのでは?過失の証拠がないってことです。

また口コミで辛口を書いても、病院はまったくダメージは受けません。
仇を取りたい気持ちはわかりますが、世間からモンスター認定されるだけでしょう。
これが現実です。

ですから、ただ静かに冥福を祈るのが最善だと思います。

何もこれは動物病院に限った話ではありません。
主さんの働く業界でも同じような状況ではないでしょうか?
日本の司法制度では過失の証明は外部の人間には限りなく不可能なのです。

これは私見ではなく、現実です。
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追加ですが、火葬はしましたか?してないのであれば、獣医師会とか関係のない病院で、別途必要ですが、検死して頂いて下さい。

それでだいたいは解ります。コピーと検死報告書があるとよいです。
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辛い気持ちは理解出来ます。

獣医師会に届けて置くことも必要ですが、弁護士がきちんといますので、認めないケースが多いです。裁判になってる病院は知ってますが、営業はしてます。初めての手術だったんだですね。手術する前に、血液検査、心臓等の内臓等の検査をしてから、手術出来るか?出来るとなると、どんな麻酔をするか等の説明は病院から説明の上で同意書にサインする事になるのが普通です。体重も飼い主がいるときに全て話してからするものなんです。このようなケースは沢山有ります。若い見習いの先生が主にします。手術前に、フード、水も一切いけない事は説明あったようですが、少し水を飲ませたようですが?これだけでも死に至りますよ。避妊手術後は、1日は病院で様子見る為に、入院させるものです。麻酔にも種類が多くあります。裁判にするとなると、手術前の検査のコピーがあると助かりますけど、病院から支払いする事はまずないようです。コピーがあると、多少問題になると思うのですが、多少の水を飲ませたとなると、難しくなってきます。弁護士と良く相談の上で裁判する事が望ましいですね。今も此れからも忘れられないですね。手術の時は、事細やかに聞かないといけないですね。もしかして、禁止とは言えませんが、費用を押さえる為に、ガス麻酔](死ぬ時にも使用するものがある)弁護士と麻酔の種類も調べて頂いて下さいね。こんな事しか言えずすいません。
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他の方へのお礼を読ませて頂き、再度の補足をします。



我が家には3頭の愛犬達(雄2頭と雌1頭)が居ます。
雌は、8カ月の体重2kg以下で避妊手術を受け、体格も小さな子なので麻酔のリクスについても聞きました。
獣医師は、『体質や麻酔の分量など難しい面もありますが術前検査をし麻酔も少しずつ投与していくので大丈夫ですよ。』と説明を受け、信頼するしかないのでお願いし同意書にもサインしました。
また、去勢手術を受けた雄1頭は『麻酔からなかなか目覚めず心配した。』と言われ、もう1頭は『麻酔からの目覚めも良かった』と_。
やはり体質もあるのかな?と思いました。
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>動物関連のお勤めをされているのでしょうか?


>又は法律関係でしょうか?
いえ、素人です
なので最終的に何か行動をしたいと思ったら
弁護士に相談をしてください

>担当獣医以外に2人の先生の意見を聞きましたが「小さい事による麻酔リスクは高まる」との事でした。
それはおそらく
犬種、年齢から見て平均体重を満たしていない
つまり、なんらかが原因で、痩せている等の状態のことを言っているのだと思います
それのことを言っているのであれば「小さい事による麻酔リスクは高まる」といえます
ただ、正しい言い方をすれば「小さいこと」ではなく「小さいことの原因によっては」
ということになるかと思います

質問者さんの犬が、何かしらが原因で
普通より痩せている、小さいなどの状態だったのであれば
それは当てはまると思います

>死亡責任については同意書にサインしました。
>それは「小さい事による麻酔リスクは無い」との説明を受けたからサインしたのです。
はい、なぜサインしたかなんて事は関係ありません
あなたがその同意書にサインをした事実ということだけが大事です

同意書にサインをした時点で
死亡による責任は問えません

問えるとしたら、手術に関する説明不足という点についてですが
素人の私から見たら、説明不足には見えないため
ここに関して訴えたいのであれば、弁護士に相談して
それなりの準備が必要かと思います
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この回答へのお礼

度々お返事ありがとうございます。
参考にさせて頂きます。

お礼日時:2018/09/18 12:15

m(_ _)m最愛のワンちゃんが亡くなられこと、お悔やみを申し上げます。



納得できなければ弁護士などを立て医療ミスで訴える事は可能です。
制裁とありますが、もし貴方の言い分が認められたとしてもワンちゃんの価格+α程度かそれ以下だと思います。
先ずは、弁護士へ相談されてみてはどうですか。
医療裁判となれば難しいものがありますし、法律での動物は物として扱われます。
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この回答へのお礼

お返事ありがとうございます。

私と致しましては、あくまでも「犬の体質が良くなかった」との担当獣医の説明に納得が行かなくて…。

担当した獣医から謝罪などはこちらがカルテ開示を求めた際についでにしたみたいな感じでした。
こちらからアクションを起こすまで何も無いんです。

きちんと認めて頂いてきちんとした謝罪があれば、私がここまでしても亡くなった子はどうしても生き返らない事は分かっていますので、こんな風に担当した獣医に思わなかったと思います。


お悔やみのお言葉ありがとうございます。

お礼日時:2018/09/18 11:56

No.3さんに加えて




>麻酔量を間違えたから敢えてカルテには増加させた体重を書いたのでは?

体重増加って50gですか?
そのくらいの増減じゃ、仮に「小さいと普通体重の子よりも麻酔は重要で危険性が高まる」が本当だとしても
「目分量で分からない誤差」程度の増減にしかならないはずでは?
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この回答へのお礼

お返事ありがとうございます。

まず避妊手術をするに当たり前日の夜ご飯を食べさせてからそれ以降全く食べずに亡くなっています。
水さえも最小限に抑えていました。
死後も尿、便は出ていませんので溜まっていた事も考えにくいです。

こんな状況だった事から体重が減るどころか増えています。

宜しくお願い致します。

お礼日時:2018/09/18 11:46

>しかし、同意書にサインを求める側(この場合、担当した獣医)による充分な説明をされていないと思います。


実際にどのような説明が足りていないと思いますか?

>身体が小さい事が原因で麻酔リスクが高まるのでは?と聞くと、それは問題ないとの回答を私達飼い主側に説明したからです。
私も色々調べてみました。
しかし、体格や大きさなどで麻酔リスクが高まることに関して記述しているところは見当たりません
それだけじゃなく、「体格の違いによって麻酔の代謝が違ってくることは理論的にありません。」
と明記しているところすらありました。

つまり、その先生の言っていることは正しいのだと私は思います

>担当した先生、同意書の説明に「小さい事が原因による死亡の責任は問いません」などの説明、同意書では無かったはずです。
小さいことが原因
ではなく
単純に死亡責任についてです
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この回答へのお礼

再びお返事ありがとうございます。
お詳しいお方なのでとても参考になります。
動物関連のお勤めをされているのでしょうか?
又は法律関係でしょうか?

私が見たサイトには記載されていました。
また、担当獣医以外に2人の先生の意見を聞きましたが「小さい事による麻酔リスクは高まる」との事でした。

死亡責任については同意書にサインしました。
しかし、それは「小さい事による麻酔リスクは無い」との説明を受けたからサインしたのです。
本当の事を説明頂いていたら、私は避妊手術などお願いしません。

宜しくお願い致します。

お礼日時:2018/09/18 11:39

訴えることは自由だよ。

訴えてはいけないという法律はないし。
それと、裁判で言い分が認められるかは別問題。

それと人間でもそうだけど、何のミスもなくても術前の麻酔で死ぬことはある。
麻酔でミスをして、それが原因で死んだと証明できるのかね?
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この回答へのお礼

お返事ありがとうございます。

担当した先生は「小さい事による麻酔リスクは無い」と私が小さい事によって麻酔リスクが高まるのでは?と聞くと言っていました。

しかし亡くなってから調べたり、他の病院の先生に相談をすると「普通の体格の子より小さな子は麻酔リスクが高い」とされているみたいなのです。

ですから、私や他の病院の先生の意見が正しいのであれば「小さい事による麻酔リスクは無い」と説明した獣医は説明内容を誤っていた上に説明不足なのでは?と考えています。

麻酔ミスかどうかも重要な事とは思いますが、上記のように誤った説明をした事も重要だと考えています。

当日はいつもの体重よりも増加していたので1つの理由として麻酔量を間違えたから敢えてカルテには増加させた体重を書いたのでは?と思っています。

麻酔ミスを証明出来なかったとしても、「小さい事による麻酔リスクは無い」と誤った説明をしたことは確かです。

宜しくお願い致します。

お礼日時:2018/09/18 10:44

あなたが書いた同意書の内容次第だと思います


その書類にあなたが何に同意したのかが書いてあります
もし仮に「手術で動物が死亡しても、うちでは責任取りません」
というような記述があった場合、あなたはそれに同意したことになりますから
どうしようも出来ないと思います
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この回答へのお礼

お返事ありがとうございます。


確かに先生の説明不足の状態で同意書にサインをしました。
しかし、同意書にサインを求める側(この場合、担当した獣医)による充分な説明をされていないと思います。
何故なら、身体が小さい事が原因で麻酔リスクが高まるのでは?と聞くと、それは問題ないとの回答を私達飼い主側に説明したからです。
亡くなってから私が調べたり他の病院の先生の意見を聞くと、小さいと麻酔リスクは高まるそうなのです。

獣医にはわかる事でも、説明がないと飼い主側の私にはまともな理解は出来ません。
また、この獣医の場合、誤った説明をしています。

担当した先生、同意書の説明に「小さい事が原因による死亡の責任は問いません」などの説明、同意書では無かったはずです。

宜しくお願い致します。

お礼日時:2018/09/18 10:23

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