タワーレコードやディスクユニオンではアジアンポップスコーナーが

タワーレコードやディスクユニオンではアジアンポップスコーナーに伝統音楽しか扱わなくなったんですか？アジアの最新の音楽は、スマホの普及でユーチューブで聴ける様になったからなんですか？パソコンを持っている人はCDRにネットを使い音楽をコピー出来ますね、韓国以外のアジアの曲は商品を見る事が出来ないですね、90年代はタワーレコードやヴァージンメガストアにいけば、アジアで流行っているCDが色々揃っていたものだ、横浜中華街のCDショップにいけば、中国のCDが揃っているんですか？回答をお願いします、

No.1 ベストアンサー 回答者： ruduu_roon 回答日時： 2018/09/25 11:58

これは、質問者さんに対する意見ではありませんが、

そもそも、アジアンポップスコーナーに韓国・中国・香港　以外の国々のポップス系音楽って、以前から殆ど無いのではないですか?　それで「アジアンポップスコーナー」と呼べるのでしょうか?　そのアジアンポップスコーナーから韓国・中国・香港のCD/DVD を無くせば、一体何が残るのでしょうか?　そこは「アジアンポップスコーナー」ではなく「韓国・中国・香港コーナー」です。

それはさておき、
レコード店も民間の営利企業ですので、売れない物は置きませんし、売れ行きの悪い物は撤収して売れるものを置きます。それは仕方がないでしょう。

私の知っているアジアの国では、もう既にレコード会社がCDのプレス（販売）をしていません。CDの販売から、配信へと販売方法がシフトしています。
街中でもCDショップは殆ど無くなり、扱っているのはその殆どが海外映画と日本を含む輸入CDです。

日本でも間もなくその様になるでしょうね。

この回答へのお礼

タワーレコードには、タイやマレーシアや台湾のCDが売られていたんですが、今は韓国のCDしか扱われていません、中国のCDはそう言う専門の店しか置かなくなりました、今はパソコンやスマホの普及で配信サービスを流れが変わったんですね、今じゃスマホがあればユーチューブで簡単にアジアのミュージックビデオが見れる時代です、昔はアジアのCDをお金を払わなければ聴く事が出来なかっただから台湾のアイドルのターシースにはVCD付きのCDが売られていました、今じゃスマホのユーチューブでミュージックビデオが見れます、時代が変わりました、

お礼日時：2018/09/26 00:14