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「カフェインの摂取をやめたら憂鬱な気分が続いていたのがなおった」
これはあり得ると思いますか??
当方19歳の女子学生です。
ここ1年くらい、80%くらいの日々が憂鬱で死にたかったり消えたかったり、とにかく沈んでいました。しかし最近前ほどに憂鬱じゃなくなりました。沈むことがほぼなくなりました。思い当たる事柄が特になく
捻り出した結果、カフェインをあまり摂らなくなったことが原因では??と思いました。
去年の秋頃〜今年の夏までほぼ毎日、コーヒーやらカフェオレを眠気覚まし目的で飲んでいました。それだけでは効かないので
エスタロンモカというカフェイン錠も時々飲んでいました。
夏休みに入って、眠気を覚ます必要が特になくなったので自然とカフェインを摂ることが少なくなりました。
カフェインを摂るのをやめた時期と
気分が晴れ始めた時期が被っているんです。たまたまでしょうか?

A 回答 (2件)

あり得ます。


カフェインの過剰摂取習慣でいろいろな健康被害がでる可能性が指摘されています。
不安や神経過敏、うつ症状などもあります。

質問者さんの場合もその可能性はあります。
コーヒーなどでは効かなくなった、というのもカフェイン中毒のよくある話です。
眠気覚ましにカフェイン錠とかは危険ですから、絶対にやめた方がいいです。
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この回答へのお礼

あり得るんですね…!有益な情報ありがとうございます。

お礼日時:2018/10/11 15:39

私もカフェインやめたら元気になりましたよ。


次いで小麦粉と白糖やめたら、もっと元気になりました。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます

お礼日時:2018/10/11 15:40

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