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風邪で熱がある時にアルコールを飲んではいけないのはなぜでしょうか

A 回答 (6件)

医者から薬を処方されているならば、残念ですが呑まないほうがいいと思います。


昔、風邪薬とアルコールで死ぬ思いをしました。
自宅療養をされているならば、寝酒ぐらいはオッケーかと思います。ま、呑まないほうが
いいですけどね。
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そのような場合は、医師から薬を処方されていると思いますが、薬とアルコールが一緒に肝臓に来ると、肝臓はアルコールを優先的に処理しようとします。

そうなると、薬は、アルコールの処理が終わるまで待たされることになり、血中の濃度が高くなるため、危険な状態に陥ることになるためです。
第一、熱があって食欲も衰えているときに飲んでも、美味しくないと思うのですが。
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普通、飲む気にならないと思いますが…

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薬の効果が出ない

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熱が出ると体内の水分が、汗になったり、気化して蒸発したりして、不足するじゃん。



アルコールを飲むと分解するために肝臓でビタミンCをどんどん優先して使っちゃうじゃん。
体内の水分もどんどん排出しようと、尿や汗になって蒸発するじゃん。水分不足になるじゃん。

脱水症状気味になるでしょ?ほっとくと死んじゃうじゃん。

熱の原因と戦うビタミンとか栄養素も減るのにアルコール分解に持って行かれちゃうと
戦う戦士が人員不足でストライキしちゃうじゃん。免疫下がるとやばいじゃん。
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更に体温が上がるから

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