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車線変更時のミラーについて。
ルームミラーは広範囲を見通せるので全体観を掴むためのもの、サイドミラーは車との距離が分かりやすいので距離感を掴む為に使いましょうとあります。ということはサイドミラーで基本は行ける行けないを判断しているということですか?もちろん、サイドミラーだけしか見ないと言っているのではなく、ルームミラーで後ろの状況を事前にチラチラ見ているのは前提で、です。 スピードにもよるのは分かっていますが、普通に同じ位の時速で走っていればサイドミラーに車全体が入りそうぐらいならしても良いですか?
ルームミラーとサイドミラーの見え方がかなり違うのでどちらを信じていいのか分からなくて教えて下さい。

「車線変更時のミラーについて。 ルームミラ」の質問画像

質問者からの補足コメント

  • もちろん目視もします!

      補足日時:2019/09/11 02:54

A 回答 (10件)

車線変更時に限って言えば、


1:サイドミラーで、大まかな車間距離を把握する
2:目視で死角を含めて確認
3:車線変更開始
といった感じになるかと。

つまり、車線変更時はルームミラーはまず見ません。

ミラーでの速度差の計り方ですが、
「一度確認して、少ししてまた確認する。
その時に見え方が違わなければ、ほぼ同じ速度である」
という方法になるかと。

ミラーをガン見していれば速度差は分かるでしょうが、現実的ではないので、
数回見て判断することになるでしょうね。
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そういう、決めつけが最低なんです。


ミラーで見て、それだけで確認するのがダメ。
ミラーで見た内容で数秒後の状況を予想し、最終チェックでサイドミラーに限りません、振り向いての直視も含め、予想通りかを確認するだけです。
>普通に同じ位の時速で走っていればサイドミラーに車全体が入りそうぐらいならしても良いですか?
車にもよります、真に必要な情報は、その状態のときの車間距離が何mほどあるのか、さらには前方の車との位置関係も重要です、同じ速度というだけでなく絶対速度(時速○Km)が重要です。
不測の事態発生の場合の余裕が変わります。
女性は追走状態の場合、車間距離が変わらないので停止しているのと、同じ感覚になっているのかな?、と思うこともしばしばあります。
時速40Kmでも時速100Kmでも同じ速度であれば車間距離10mで十分走れます。
でも、わずかな不測の事態で、時速100Kmは即アウト、は十分あり得ますね。
それと車線変更とはいえ、直角三角形の斜辺は、他の対辺より長い、という認識も必要です、その認識がないと後続車との車間距離が縮まります。
常に動き続けているんだ、という感覚・認識が必要です。
直線で信号渋滞の最後部に追突のおねーちゃん。お巡りさん相手に「えっ、なんで」と言っていました。本来なら追突された人の言葉です。
追走状態で走っているという認識なしだった、前を見ているが景色の変化を認識せず、必要な対応をとらなかった、他人から見れば、えっ、なんで、ではなく当たり前ですね。
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最近の車はルームミラーから後方が見にくいのでドアミラーにての確認と、目視で確認します。


車線変更前に早めの目視確認が必要となります。
目視の際に前方から視線がそれるので、出来るだけ早めに確認しなければいけません。
最近の車はセンサーが搭載され、ミラーにランプが付くことがあるので、危険を知らせる装置となりますが、やはり目視確認も必要です。
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大型の後ろが見えないのを長いこと運転していたので、ルーム・ミラーは。

乗用車でも見ないです。ルームミラー同様サイドミラーでも自車の左右ちょっと後ろのしゃせえんの車は資格で全く見えないので、車線変更前には必ず体を左右に大きく動かしてミラーを見るように習慣になっています。また、左右斜め前に自車がある場合は、絶対に見えていないとそのような場所から素早く逃げています。
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「直視」が基本です。


但し、真後ろについては
180度首を反転することは危険かつ非現実的なのでルームミラーで確認する。

サイドミラーには映らない「死角」があるので、
車線変更の際などは「ミラー▶直視」での安全確認が必要です。

>ルームミラーとサイドミラーの見え方がかなり違うのでどちらを信じていいのか
 どちらか、ではありません。
「ルーム+サイド▶直視」がセオリーです。
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両方とも近くのサイドには見えないところがある。


真横は横を見ないとだめです。
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ほとんどのトラックは真後ろが荷台に妨げられて見えません。


左右のミラーだけで運転しています
ルームミラーは、あくまで補助的なものと考えましょう
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まあ、サイドミラーに車が、入りそうぐらいでは危険かな。

(相手を驚かせるので)
余裕で(実車じゃないと説明できないw)すっぽり収まっているならギリギリ大丈夫でしょう。(相手にも車間距離がある状況)
ただ、高速道路では右車線を飛ばしている車が多いので、その程度では超危険です!

まあ、自分の余裕ある程度の感覚で、車線変更をしてみて、
同時にバックミラーを見て、その距離感覚を覚えるしかありません。

また、見えただけで車線変更せずに、ちょっと観察してから車線変更しましょう。

まあ、常に他社との距離感覚を把握していると、緊急時にどう避ければ安全か瞬時に判断できます。
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基本車線変更側のサイドミラーを見ます。

見えたらウィンカーを上げ、車線変更します。最後にルームミラーで安全確保します。目視は基本しません。判断を急ぐ高速の合流入口などは、加速して、前方横を目視して、右ミラーを見ます。基本的に右ミラーは後方確認、左ミラーは車線確認に使ってます。わざわざ振り向いたりはしません。合流は、スピードを上げてから、車線変更しないと、ノロノロでは、入れませんよ。合流入口でのブレーキは危険です。直進車が70㎞ぐらいなら同じ速度で入れば間違いなくスムースです。こんなこと習いませんでしたか?。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。目視は基本されてないのですか?死角の確認の為必ずするものだとそれこそ習ったのですが...。ちなみに高速の合流は得意とまでは言いませんがそんなに怖くはないです。それより高速に比べ車間距離つめつめな下道の車線変更のほうがよっぽど怖いのです。。

お礼日時:2019/09/11 03:42

こんばんは



見え方の違いについては経験で判ってきますが、どちらも重要です。また、真横はどちらにも写りませんから、目視での確認が必要です。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。重要なのは分かっていますが経験する前に怖くて、どちらを基準にしているのかな?とお聞きしたかったです!

お礼日時:2019/09/11 03:38

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