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雑損失で計上するって、どういうことですか?会社にとってはマイナスってこと❓

質問者からの補足コメント

  • 法人契約で第3分野の医療保険に加入している場合、被保険者が死亡した場合、資産計上している前払保険料を取り崩し、受け取り額との差額を雑損失として処理することになります。
    医療保険は、死亡返還金がないため、雑損失になってしまいます。
    この場合の雑損失は、法人にとってメリットはあるのでしょうか。

      補足日時:2019/09/14 09:40

A 回答 (4件)

追伸


細部はわかりませんが損益でパランスを取っていますのでいずれかに計上しなければならないということだと思います
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経費扱いにするという事です。


その分は会社の所得にはならず、課税計算の外になるからです。
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損益計算書の営業外費用のうちあまり重要でない費用や発生頻度の少ない費用を計上します


収益に対して費用ですので当然発生するもので個々にはマイナスとかの判断はしません
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経常的な科目で該当するものがないから雑損失にするということでしょうか。


損金に算入できないという点ではマイナスと言えるかもしれません。
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