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今朝私が暖冬の陽光に目をしばたたかせ起床すると、袖から覗いた腕にハエがとまっていました。(そういえば虫がとまるというときの「とまる」はどんな漢字を使うのでしょう?)
私はせっかくのさわやかなひとときを台無しにしてくれたハエをひどく恨みましたが、そこでふと疑問が浮かびました。
普段部屋の窓を網戸なしで開け放っているせいかよく室内でハエが飛翔しています。なんとはなしに観察してみると、ハエは実に様々な所にとまります。しかもどうやら一定の法則に従ってとまっているようなのです。例えばハエは野外に放置された犬の糞にとまっているのをよく見かけます。私の部屋でも放置された朝食の残りなどにとまっているようです。このことからひょっとするとハエは「死の匂い」を嗅ぎ取るのではないか、などと勘繰ってしまい私は不安に陥りました。
ハエが特定のものや場所にとまるのはどう考えても揺るがない事実なのでしょうが、一体どういう法則でそれを選定しているのでしょうか?
以前テレビで飼い犬がやたらに胸に擦り寄ってくるのを不審がっていたら乳がんだった、なんて話を見ました。ひょっとするとハエにだってありえない話ではないでしょう。
なにやら気になっています。どうかよろしくお願いします。

A 回答 (1件)

ハエは足でも味を感じますから、おいしそうな所に止まるんでは?



暖かい天井とかは別ですが。
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この回答へのお礼

えええ!!そうなんですか?全く知りませんでした。
いやしかしそれだとハエはウンチすらも美食してしまうのですか?いやそもそもハエにおいしいなんていう概念が存在するのですか?
単純に栄養面だけでみてもウンチに栄養があるとはとても思えません。何しろ排泄物ですからね。
もしもハエがウンチに付着または含蓄される何らかの物質を栄養として摂取しているならこれはリサイクルに転化できそうですね!
回答ありがとうございました!

お礼日時:2004/12/21 16:40

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