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40代後半の男性です。
過去に2度の厄年を経験しましたが、2度とも前厄の歳に良い事が起こる前兆があり、本厄の歳にその後の人生を大きく変えるであろう非常に良い事が起こり、後厄~その次の歳にとんでもない事が起こり、本厄の歳にゲットしたチャンスが破壊されてしまう…という事が続いています…。

要約しますと、

・本厄の歳にこれまでずっと夢見ていた仕事やポストに、超難関であるにも関わらず就くことが出来る。
・後厄~その次年の歳に事故や事件に巻き込まれるなどとんでもないトラブルに見舞われ(見ず知らずの薬物中毒者に襲われるなど)、ほとんどがパーになる。

私の場合、手にしたチャンスがあっけなく破壊される…というタイプの厄なのでしょうか?

【「厄年」は迷信であるという返答はご遠慮下さい】

A 回答 (3件)

厄年が迷信である。

という返答でないなら、あなたと同じ年齢の人は同じタイプの厄になっても不思議ではなくなります。

厄年関係なく、人はそれぞれの運命が違いますので、あなたの場合はこの時期にそういう事が起きると自分で設定してきただけです。

迷信でないとしたら、本厄なのに、ラッキーな事が起きるのでは、厄ではなくなりませんか?

厄とかを気にしたら、生きにくい。
大殺界とか、天中殺とか、ホロコーストや易、なんでも取り入れたら訳分からなくなります。

たまたまでしょう。
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単なる言い伝え


外国だったらそんなこと言わない
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たった2回の出来事から、法則性を導くことなどできない。


裁定でも10回の事例は必要である。
100回以上の同様の事例があることが望ましい。

それが科学の立場というものである。

俺は厄年は迷信とは思わない。
肉体の転機、社会的立場の転機、蓄積したストレスの影響、・・・
昔の人の知恵なのである。
おれもそれに類する経験をしたから分かる。

経験的に統計処理を行っているわけで、こういうものなら俺は信じる。
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