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前厄、本厄って実際に起こりますか?今年本厄です

A 回答 (11件中1~10件)

厄年とは


昔の日本の風習で言う役年(やくどし)の事で
村単位で行われていた村の役が回ってくる歳の事です。
これは今でも田舎では風習として残っています。

この役(やく)は村の行事を全部しきる大きな役で
村の祭りを仕切って取り廻す大役の事です。
この大切な役の時に病気になって
役目が果たせなくなったら困るので
病気などにならないように
お払いをした習慣から来ています。

ですから、今の時代では全く無意味に
なっていますが厄年のお払いだけが
残ってしまっています。

厄年でお祓いなどの商売をしているのは
人の不安に付け込んだ
不安商法ですね。

厄年に悪いことが起こると思っているのは
悪いことが起こるのではないかと言う
目線で見ているから
少しの悪い事でも「厄年だから・・・」と
原因を厄年に結び付けて解釈してしまうからですね!
厄年とは全く関係無いです。

厄年には良い事が起こると
思っておられたら良いかと思います。
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厄があるから人生が楽しい。

無ければ何もやりがいのない人生。
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前本後と3年間あるわけで、3年もあったら「なにかしら」有って当然です。


で、もしもその「なにかしら」が大したことがなかったのなら厄払いしたおかげだと言うことにするわけです。厄払いしたからこそこの程度で済んだってことです。
 
 ご自身が赤ちゃんのときにから厄年になる40年間(女性なら30年間)のうちに「宮参り」「七五三」「受験」「就職」などを含め、毎年初詣に参るとか、おみくじに一喜一憂するとか、自身の結婚式も神式(教会も同じです)で行うとか、我が子の宮参り、七五三など自分の都合や周りの影響で神様仏様を拝んできた人生ならば、当然厄払いも行うべきですね。

 しつこいようですが、3年間のうちに自身や自身の近しい人になにかしら程度の大小はあるでしょうが、何もない3年間なんてありえません。
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お祓いしても厄払いになるとは思えない。


宿命なら何しても同じだと思う。
日本人ってそういうの好きだよね?
だから神社が儲かるんだけど、初詣、御酉様等の賑わいを見るとそれで世の中が回ってるのも事実。
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本本厄もあります。

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居ます

「前厄、本厄って実際に起こりますか?今年本」の回答画像6
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そういうのを信じるなら行ったほうがいいかも?


何か悪いことが起こった時に、本厄なのにお祓いいかなかったからだー。
などと思いがちになります。
私は信じてないので別にお祓いきません。
結局そういうのって人間が決めた話で、お祓しようがしまいが、事故する時はするし天災で被害にあうときはあう。
厄年じゃない人だって事故にあうし天災にあう。
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私は何もありませんでした


モノは考えようって話しじゃないですかね
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ちなみに、私は何が起きたか覚えていません。゚(゚´ω`゚)゚。忘れた。゚(゚´ω`゚)゚。


運転に気をつける事
それくらいは、構えてましたかね^ ^
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気になるなら、今日でも神社に行って厄祓いお願いしましょ!多分、5000円から受付していただけます^ ^


思い立ったら吉日!
きっと、スッキリしますよ(o^^o)
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