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満年齢で43歳、数え年では44歳ですよね。

厄年は越えましたよね?

A 回答 (2件)

満年齢で行う場合と数え年齢で行う場合とでは違いがあります。


満年齢なら41歳が前厄、42歳が本厄、43歳が後厄になります。
数え年齢なら満年齢に1歳足しますので、数え年齢で言うなら44歳は
後厄になり厄は終わっていません。来年にならないと終わりません。

満年齢が42歳、数え年齢が43歳が本厄です。
厄には前厄、本厄、後厄があり、3年間続くとされています。神社で厄
祓いをして貰うのは本厄の時だけです。ほとんどの人は1年で厄が明け
ると思われていますが、実際は3年間続きます。
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この回答へのお礼

厄年は「数え年」で、

前厄41歳 本厄42歳 後厄43歳

とあります。

私は43歳なので数え年にすると44歳ですよね。後厄にも当てはまりませんが?

ネットで厄年早見表を確認したらこうなりますが。
(^^;)))

お礼日時:2014/03/21 18:16

>満年齢で43歳、数え年では44歳ですよね。



すでに今年の誕生日を過ぎているならその通りですが、誕生日がまだ先だとするとその誕生日が来ると満年齢が44歳になりますので、今年の数え年は45歳となりますのでそれなら後厄も終わっています(数え年は元日が来るたびに増えます)。

数え年は生まれたとき、すでに1歳で1月1日を迎えるごとに1つ年をとります。満年齢の場合は年を1つとるのに必ず1年ありますが、数え年の場合1歳から2歳になるまでの間の日数は生まれ日によりまちまちとなります。もし、12月31日生まれなら1歳であるのは1日のみで2日目は1月1日になりますのでこの時点で即2歳になります。1月1日生まれなら1歳から2歳になるまで1年を要します。
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この回答へのお礼

なるほどなるほど。(^^;)))了解です(^^;)))

ありがとうございました!(^^;

お礼日時:2014/03/21 20:52

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