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療育手帳で一番等級の低い物を持ってます。
(場所によっては愛の手帳、みどりの手帳とかって呼ばれてる手帳です。)
何か、身障者手帳と違うらしく控除、割引等が違うらしいです。

・特定の薬を小学校高学年から現在(20歳)に至るまで飲んでます。(小学校の時から比べると、大分数は減りました。)
医者には「25歳位まで飲んで様子を見ようか」経過はいいようです。

ですが
専門を出て社会人になり、イッパシに給料を取れるようになって身にしみてます。
月に1回行く医療費がバカになりません。
「タダにしろ!」ってまでは言いません。
何か特定の控除や割引とかないんでしょうか?

25歳まで払い続けてたらバカにならない額になってしまいます。

こういう場合はどこに言ったらいいのでしょうか?
医者?市役所の福祉課?福祉事務所?
何かわかる方、教えて下さい。

A 回答 (3件)

病気によって使える制度が異なりますので的確なコメントではないかもしれませんが。


たとえばてんかんや精神疾患の場合は通院医療費公費負担制度が利用でき、保険の30%自己負担が5%となります。申請窓口は市町村の保健福祉部門です。
なお、地域の中核病院クラスであればこうしたことを相談するメディカルソーシャルワーカーが居ることが多いのでそちらにたずねてみることもいいでしょう

参考URL:http://www5d.biglobe.ne.jp/~jea/netinfo/seido.ht …
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この回答へのお礼

医者か市役所の保健福祉部門に聞いてみるといいのですね
ありがとうございました。

お礼日時:2005/01/01 20:43

医療費控除と云い、1年間に支払った医療費の合計が10万円(所得が200万円以下なら、所得の5%)を超えた場合、確定申告をすることで税金が還付される制度があります。



所得とは、給与収入-給与所得控除=給与所得で、給与所得控除額は給与の額に応じて決められています。
下記のページをご覧ください。
http://www.your-zeirishi.com/siryou/kyuyo.htm

医療費控除の詳細は、参考urlをご覧ください。

参考URL:http://www.taxanswer.nta.go.jp/1120.htm
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 こんばんは。



 年間の医療費が10万円を越えたら、確定申告の医療費控除制度があります。領収書が必要ですから、かき集めて、税務署に申告してください。

http://allabout.co.jp/finance/tax/closeup/CU2001 …

 毎月の医療費が63,600円を越えれば、保険者から高額医療費として超えた分の還付があります。

参考URL:http://allabout.co.jp/finance/tax/closeup/CU2001 …
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