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もうすう1ヶ月検診を迎える新米ママです。

実家に帰って世話をしていますが、赤ちゃんが起きてオムツ替えをして、おっぱいをマッサージしてからあげるまでの時間、約10分前後だと思いますが、ものすごく泣きじゃくるので、神経が切れたらこわい??と思い、ときどきおしゃぶりをくわえさせています。
おしゃぶりをはらいのけることなく、素直にはぐはぐしているので、安心して準備ができるのですが、最近はきこぼしが多いことに気づきました。
げっぷは頻回にさせているし、とても元気、のみっぷりもいいので、もしやおしゃぶりが原因か?とも思い始めています。
このおしゃぶり、ディズニーのモノですが、特に空気が入るような形にはなっていないと思うのですが、はきこぼしはおしゃぶりが原因でしょうか?

またはきこぼしに関係なく、おしゃぶりって赤ちゃんに何か影響を及ぼすとしたらどんなことがあるでしょうか?
気にしすぎだと思いますが、回答者様の感じることや経験談、教えてください。

A 回答 (7件)

私も『はきこぼし』とは関係無いと思います


家も1ヶ月位では授乳の度にケロケロ吐いていました

稀に おしゃぶり 嫌いな赤ちゃんも居るので
素直にハグハグして おとなしくなってくれるのは良い事だと思いますよ

私も娘が生まれた時 おしゃぶり賛否両論の『否』の方の本をたまたま目にして、買い与えませんでした
同じマンションにかなり体が大きい子(3才過ぎ)で、いつもおしゃぶりをしている子が居たので^^
そんなに、依存しては困るな・・と
で・・・結果、娘は『指しゃぶり派』になったのですが
これが・・
1歳代までは 本当~に便利でした
ぐずっても自分で勝手に指をチュツチュして治まるし
昼寝も勝手にチュツチュ・・でいつの間にか寝てくれる
おしゃぶり派の子は眠くなって おしゃぶりが無いと泣く泣く泣く 大変な騒ぎで
出先で忘れたりしたらママは買いに走る 感じで・・
『○○ちゃんは指だからいいね 家も指にすれば良かった』と言われていたのですが

でも現在3才8ヶ月で 未だ 指大好きです(困)
おしゃぶりは物を隠したり無ければ出来ませんが
指は いつでも有るので・・
4年近く吸われている親指は爪も変形、形もガタガタです
おしゃぶり『否』本は、歯並びの事を理由に挙げていましたが 指の方が固くは歯には悪い様です
(おしゃぶりはシリコン?柔らかいのでそんなに圧が歯に掛からないでしょう)
鼻呼吸の練習にも いいですし・・
何より泣きやむ 精神安定にいいです(ママにも子にも)
指もおしゃぶりもしない子が居るのか判りませんが(しないに越した事無い?)
でも、1才未満の育児に『しゃぶり』は欠かせませんでした あれが無ければ親子ともノイローゼになるかも ぐずりを治める特効薬なので・・

今もし、第2子が生まれたら迷わず『おしゃぶり』にするつもりです
はきこぼし のご心配からだいぶズレましたが
おしゃぶり上手にドンドン活用して下さい^^
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私も、おしゃぶりと吐きこぼしは、あまり関係ないと思います。



元気で飲みっぷりがいいと、逆に、イッキ飲みしすぎちゃうため、一時的に胃の容量を超えちゃうことがあります。(あふれないように、ゆっくり飲めば
、適量なはずなのに)
また、ゲップは授乳直後にすぐ出ないこともあるので、出た(ような気がする)と安心できません。
小さいのを頻回よりは、大きいのを1回の方が、完全に出てることも。(もちろん、頻繁に出してあげるのも良いです)

おしゃぶりに関係なく、もうすぐ1ヶ月検診を迎える赤ちゃんは、吐きやすいもの。そういう生き物なのです。

おしゃぶりのデメリットは、否定派はたくさん意見を出しちゃうかもしれませんが(それだけで本も出来る?)、上手に使うことで大丈夫になることだってあります。
メリットも、一歩まちがえば、デメリットになることも。
おしゃぶりだけじゃありませんけどね。
私が、周りのママを見ていて「これがデメリットだな」と思うのは、おしゃぶりを与えることで静かになっちゃうため、親に時間的・精神的余裕が無いわけじゃないのに、黙らせる道具にしちゃってることです。

そのうち、オムツ替えの頻回ではなくなり、起きるごとに、または授乳の前ごとに変えなくても済むようになり、授乳も(あなたの努力の結果)マッサージを事前にしなくてもたっぷり出るようになってから、「空腹で泣いてるけど、ちょっと○○してから……」なんてこと、あるかもしれませんよね。
授乳に限らないんですが、親がちょっと待ってて欲しい時に泣かれちゃった時に、または泣いている理由が分からない時に、「素直に吸い付くから」と思って安易に与えないことです。

もちろん、与えることを否定するつもりはないんですが、泣いている理由を考えてあげたり、今は「神経が切れたら怖い」と思っちゃくらい酷く泣きじゃくってても、そのうち泣き方のパターンが分かってくると思うので、「これなら、ものすごく泣きじゃくってるが、神経が切れるほどじゃない」って思える時は使わないとか……がんばってくださいね。
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自分の子供は母乳の後ミルクを飲んで、さらに泣くのでおしゃぶりを咥えさせていました。


でもそれではいたりすることはなかったです。

逆に下の子は母乳だけでしたがおしゃぶり嫌いで、でもよく吐いていました。

ですので、吐くのはおしゃぶりと関係がないように思います。

おしゃぶりや指しゃぶりなんかは小さいうちは親も楽チンですが、結構大きくなってもしている子を見ると
どうかな、って思います。

大抵の子は自然と卒業するみたいですけどね。
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吐くこととおしゃぶりは関係ないと思いますよ。


赤ちゃんが吐きやすいのは、母乳と一緒に空気も飲み込んでしまうことと、胃の形状が大人とは違うからです。

おしゃぶりについては、日本の場合、あまり良い捉え方はされていないようですが、ヨーロッパなどでは鼻呼吸の習慣をつけさせるため、4~5歳まで使わせるそうです。
乳幼児は免疫力も低く、感染症に罹りやすいですから、口で呼吸するよりは鼻呼吸の方が、ウイルスなどが体内に侵入するのを防げるようです。

うちの子は、おしゃぶりを嫌がって使えませんでしたが、本人も気に入っているようなら、そのままでいいと思いますよ。
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一人目が生まれてから3歳になるまで、ずっとおしゃぶりを使っていました。


使い始めは、まだ病院にいたときにぐずっていた子供に看護師さんが「こういうの好き?」と与えたらちゅぱちゅぱやり始めた、ということからです。
看護師さんがあげるのだから、悪いものではないだろうとは思ったものの、周りからけっこう攻撃された(かわいそう、歯並びがわるくなるなどなど…)ため、いろいろ調べてみました。
そこで、私の得た知識としては、
おしゃぶりは歯並びに影響しない。固い親指を吸う指しゃぶりのほうが歯並びに悪影響がある。
おしゃぶりを使うと鼻で呼吸するため、鼻呼吸が促進されるのでその後の健康にもいい。
ということでした。
そこで、胸をはっておしゃぶりを使い始めたのですが、さすがに大きくなっても使ってたら変だよね、と気にしていました。
でも、これも子ども自身が3歳になった途端に「もういらない」と言ってやめたので問題なかったです。

うちの子ははきこぼしあんまりしなかったので、おしゃぶりとの関係はないんじゃないかなあと思います。あまり気にしなくていいと思いますよ。
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私も#1の方と同意見です



おしゃぶりはあごの発達にもいいといわれてます
寝つきの悪いときに、よく使ってました
あとは、口に物を入れたら困る==という状況のときも
重宝しましたよ

寝たらそっとはずす、長時間は使い続けない
これを守れば大丈夫

はきこぼしにおしゃぶりは、関係ないと思います
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はきこぼしというのは、母乳を飲んだ後に吐くことのことでしょうか?


それなら、おしゃぶりに関係なく、新生児には良くあることです。
胃の形が、大人と違ってひょうたんの形をしているため、簡単に戻りやすいのです。
げっぷをしていても戻りやすいのはこのためです。

おしゃぶりは、歯並びに悪影響であるとか、鼻呼吸を促進させるからいいとか、賛否両論です。
うちは、歯並びは2歳前にやめれば大丈夫というのを信頼して、ずっと使っています。
鼻呼吸の促進というより、親が楽するためというのが理由です(苦笑)。
外出時に騒がないように、おっぱいを飲み終わった後にはぐはぐしているのをおしゃぶりにすりかえて寝かせる・・・など。

これは、単なる持論ですが、昔から「悪影響」について言われているのに、一向に無くなる気配が無いので、これは問題ないんだろうということです。
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