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私の質問に答えて下さった皆様本当に色々なアドバイスを有難うございました。以前の質問で人気ダンサーから卑猥なメールが送られて来た事については本人も認めたみたいです。私も弁護士に相談したところ警察に行くようにと勧められ昨日画像を持って行って来ました。また雑誌社で働く知り合いに相談したところサンリオは名前も大きいし話題性もあっていいと言われました。私は会社の対応次第では雑誌等も迷っていたのですが会社・顧問弁護士の対応に納得いかず行動に移す事に決めました。最初顧問弁護士は会っても構わないと言っていたのに急に態度が変わり会えないと言ってきました。ピューロ側から相手にするな、早く終わらせろとでも言われたのかも知れませんね!何故このようなダンサーの肩を持つのでしょうか?

A 回答 (5件)

おこがましいですが、私の様な者の回答でよければ、いくらでも(笑)。


では、また何かありましたら、お尋ね下さい。
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通常で考えるなら、顧問弁護士が守っているのは会社であって、そのダンサー個人ではないと思います。

そのダンサーがどのような部署に所属しているのかわかりませんが、普通会社の損害につながるような事をした社員は、それなりの処罰(処分)をうけます。恥ずかしい話ですが私自身、始末書を書いた事もありますし、同僚で大幅に減俸された者もいます。しかしそれは社外には公表はしないでしょう。
この件でも顧問弁護士まで関わっててきている以上、会社的に表面には出さなくても、そのダンサーには相応の処分がされているはずですよ。
あと、daybreakzさんがそのダンサーの行動を会社の責任として問いた事で、「daybreakzさん」対「企業」の構図になっているとも言えます。個人対企業、勝ち目が無いとは言いませんが、かなり大変な事は間違いありません。
それより会社ではなく、そのダンサー個人を訴えてみてはどうでしょう。犯罪的行為があったのなら、その方が話がスムーズゆくのでは?

まあこのように道は一つではないという事です。幸い弁護士さんもいらっしゃるようなので、その事も含めいろいろと話し合ってみて下さい。

もう一つ、ここはあくまで質問に対する答えを求める場所なので、あまり怒りをぶちまけるような書き方はやめた方がいいでしょう。
見る人によっては、答える気を無くしてしまいますよ。

この回答への補足

いつも素晴らしいアドバイスを有難うございます。
とっても勉強になります。
ダンサー個人かぁ・・。なるほど。。
そういう考えもありますよね、思いつかなかったです。弁護士の方に、その辺りの事も聞いてみます。
明日にでも連絡入れてみまねっ!!
私もなかなか時間がなくって・・・。


私法律の事は、詳しくないので、どういった方法が一番良いのかも聞いてみたいと思っています。
また相談にのって下さいね(笑)

補足日時:2005/01/17 17:53
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連続の回答、すいません。

(回答にもなってないとは思いますが…)
文章の感じから察するところ、かなりお怒りの様ですがまずは落ち着いて下さい。もちろんお怒りの気持ちは理解できますが、何事もあまりに感情的に走ると、話が自分でも思わぬ方向に進んでしまう事がありますよ。えらそうに聞こえるかもしれませんが、私自身もそうなった事をかなりの数、経験済みですから(笑)。
会社やその応対者等の対応が明らかにおかしいと感じるのはよくあることです。もちろん大抵の企業ではしっかりしてると思います。でもそんな時こそ、落ち着いて、冷静に、しっかりと話を進めて行って下さい。
冷静さは心のゆとりにもつながります。怒りは、怒りとして持ちつつ、行動は冷静に!です(笑)。
なんだか本当にえらそうな感じになってしまいましたが、これが私からのアドバイスです。

この回答への補足

そうですね、大丈夫です。冷静に取り組みます。
それは周りからも言われています(笑)
・・・あれですよね、そのダンサーはゲストに手を出そうと何しようと結局会社に守られ、いい立場ですよね(笑)私も焦らずゆっくり納得のいく答えが出るまで頑張って周りと協力していきたいと思っています!!!

補足日時:2005/01/17 10:20
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以前拝見させて頂き興味を持ちまして、いろいろ調べてみました。


今回の質問に対して言えば、顧問弁護士はあくまで会社の弁護士なので会社を守るのが仕事です。その対応上であなたが納得できないのなら、もうそこと話してもどうにもならないでしょう。
それでは気持ちが治まらないと言うなら、やはり後は『警察に行く』というのが妥当ではないでしょうか。今回行ってみたようですが警察での対応はどうだったのでしょうか?
『雑誌社で働く知り合い…』の方につきましては、いやがらせや憂さばらし等ととらわれがちですし、程度にもよるでしょうが、雑誌等で行動する場合、相手が名のある企業な分「営業妨害」等で、逆にあなたが訴えられてしまうかもしれません。全面対決のつもりならば、質問者様もそれなりの武装(?)つまり弁護士を雇うなどの必要があると思われます。実は全くケースこそ違いますが私も経験者なので言わせて頂きますと、相手に対抗できる確かな証拠の準備、実際の弁護士費用、それは馬鹿にできない労力と金額です。かなりのリスクを背負う可能性があるでしょう。
リスクついでに蛇足ですが、そうなった場合いろいろなサイトでの同様の書き込み等も『営業妨害』に問われるかもしれません。注意が必要です。
私の意見としてはやはり警察の対応にまかせてみてはいかがでしょう。質問者様が今も精神的被害を受けているなら、警察もちゃんと対応してくれるでしょう。

この回答への補足

興味持って頂けたのですか?(笑)嬉しいです!!
私が相談した弁護士の方が今出張中月曜日に戻る予定になっているので、それからですね、弁護士の方は・・。しかし最後に顧問弁護士と話した時、まだ話が終わってないのに電話途中できられたんです!!!
これって、どゆいう事なんでしょうね、ものすごく失礼だとおもいません?今回の一連の出来事について顧問弁護士は口答では認めたのですが文書にしてくれないんですよ!話し合いの場も持って頂けないし完全に逃げごしなんです。最初の時点で、しっかりとした対応をしていただいてたら私だってここまでになってません!
最初なんて話をもみ消そう、丸く納められそうになり、この時点でそのダンサーは自分の都合のいい事しか会社に言ってなく尚且つ嘘まで並べる始末・・。
性器画像送った事に関しては全く触れず認めてきたのは最近の事です。それだって顧問弁護士を通しての事で本当に認めたのか、反省してるのかすら正直分からないし伝わってきません。私をなだめる為に顧問弁護士がそんな事を言ってきてるのかとも思ってしまいます。だって私には目に見えてないし形にもなっていないからです。本人も謝る気があるなら誤ってきてるとおもいます。悪い事したなんておもっていなく、まずい事したと言う程度でしょう(会社にばれて自分がまずいと言う意味合い)人気ダンサーでしたからプライドが許さないのでしょう・・。弁護士立会いのもと本人に謝ってもらおうと思ったのですが顧問弁護士は、それは出来ない会う必要もない!と言ってきました。口答では誤ってるのに直接は誤れないってどういう事なんですかね?私が相談してる弁護士は、それは可能と言ってたんですけどね。おかしな話ですよね?!

補足日時:2005/01/16 12:09
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法律のことは正直よくわかりませんが…


顧問弁護士って、企業が雇っているものだから、企業(ダンサー)の肩を持つように話を進めるのが当たり前なのではないでしょうか?
相手が弁護のプロなんですから、話にならないのならそれなりに質問者さんにも弁護のプロをつけないと、話を正当に進めるのは難しいんじゃないでしょうか…?

この回答への補足

確かにそうですよね。。。
私の方で相談している弁護士さんに今後は話を進めてもらおうと思っています。せめて謝罪だけでもして頂かないと私の気持ちがスッキリしません!!
最初から、しっかり納得のいく対応をしてくれていたら私もここまで不愉快な気持ちには、なっていなかった事と思います。

補足日時:2005/01/13 01:22
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