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マルクスの景気循環論において、経済が過熱して不況を招くとはどういう事なんでしょうか?逆のような気がするんですが、宜しくお願いします。

A 回答 (1件)

資本主義経済における周期的な大量失業の現象に関して、マルクスは景気循環論、恐慌論研究を行っていました。


ご質問は、おそらく資本蓄積原因論のことでしょうか? つまり、生産力拡大→競争過熱→資本の蓄積→生産性向上→過剰人口となり、過剰生産恐慌・大量失業の繰り返しの歴史のことを指しているのだと思います。

詳細は、マルクスの恐慌論や資本蓄積の法則などを調べてはいかがでしょうか。
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