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就活において、志望業界を決める方法を教えてください。「これに興味があるな(やりたいことができるかは別として)」というのは漠然とありますが、「やりたいこと・なりたいことはこの業界だな」というのがどうしても分からずうまく先に進めてない状況です。どうか教えてください。

A 回答 (5件)

業界地図、会社四季報、海外進出企業一覧をよめば?


ヒントにはなる筈。
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>「これに興味があるな・・」というのであれば、それに絞ればよいのではないでしょうか?


 絞れないのなら、逆に「コレだけはやりたくない」「これは避けたい」「これはイヤだな・・」というのを消去して行く方法もあります。
 いずれにせよ、絞れてないと、エントリーシートにしても面接にしても、相手に訴える力がこもらないので、落ちる可能性が高くなります。
 そりゃ、「絶対これがやりたいです! どうしてもこの会社に入りたいです!」と言う人がいれば、その人を採用しますし、目をそらしながら、自信無さげに、「よろしかったら雇ってください」という感じの人は落とします。企業としては当然のことです。迫力が違いますので、どうしてもそのようになります。
 まずは業種・職種を絞って、自分を鼓舞することが就活の第一歩です。
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以前読んだ本に書かれていたことです。



迷ったときは、子供の頃、興味があったこと、夢中になったことの中に、自分に向いている仕事がある。

って感じのころが書かれていました。
自分のことを振りかえってみたら、子供のころ、プラモを作ったり、木やピアノ線などでボウガンもどきを作ったり、超音波振動子や高電圧用のサイリスタなどの部品を買い集めて、超音波洗浄機を作ったりとか、なにかモノを作るのが好きでした。

で、大人となって、モノとしての実体はないけど、ソフトウエアを作るって仕事を続けています。
でも、やっぱり実体のあるモノが作りたい気分が出て、電子工作で使うシンクロスコープなど買ったりしています。
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趣味を仕事にするというのだけは止めておいたほうが良いです。

例えばゲームが好きでその世界に入っても、今度は仕事になりますので業績を出さないと最悪クビになります。
私はクルマが好きで新卒時に敢えてクルマ業界に入りませんでしたので今でもクルマが好きですよ(スポーツカー限定)。

ざっくり仕事と趣味は別物です。
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何かに特化した人物じゃないって事だから、サラリーマンになって毎日宿題こなす様な仕事をやる事になるでしょう。

やりたい?なりたい?それを言えるレベルの何かが何も無い上に夢すら無いのだから、取り敢えず目を瞑って引き当てたようなところに就職してみれば適性はすぐ分かります。営業の才能無いな、とか経理向いてないな、とか、工事無理だわ、とか作業合ってるな、とか。バイトや家事中、勉強中に比較的苦痛じゃ無かった何かがヒントではあります。
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