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槇原の「もう恋なんてしないなんて言わないよ絶対」の歌詞で
「君あての郵便が・・・片隅で迷っている・・心配だけど」の部分の一節の意味が分かりません。
特に「片隅で迷っている」のあたりが・・・。
お分かりになる方、教えてください。

A 回答 (3件)

#2さんと似た答えですが



・君あての郵便がポストに届いているうちは
→彼女の方が、転居届けを郵便局に出していないので、まだ戻る気があるのかもしれないと考える

・かたすみで迷っている背中を思って心配だけど
→心の片隅で戻るか戻らないか迷っている、彼女の背中を思い浮かべてしまう

・2人で出せなかった答えは今度出会える君の知らない誰かと見つけて見せるから
→いつまでも未練を引きずらず、新しい誰かと違う道を一緒に歩きたい

というような意味ではないでしょうか。
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 こんばんは。



 マッキーに聞かないと、真実は分からないと思いますが、

 「君あての郵便が付く」ということは、表札を外さずに置いていったということですね。
 また、続く「片隅で迷っている背中を思って心配だけど」ということは、去っていく後を見ていると少し彼女が未練を感じているようで心配だということですね。

 そうして、でも自分は忘れて新しい恋を見つけるという決意の歌詞に繋がっていくのではないでしょうか。
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私の解釈ですけど・・・



君(彼女)宛ての郵便がまだポストに届いている。
どこか自分の知らない町の片隅で彼女がさまよっている背中を想像すると心配だ

という意味だと思いますけど。

彼女の郵便物が届かなくなる=どこかの町に落ち着いて郵便局に転居届けを出した
という意味も含まれていると思います。
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