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半年位前,突然始動後にオーバーフローになり走行困難になりました。フロートバルブを交換してもらいキャブレータ単体ではオーバーフローしませんがエンジンに取り付け始動するとまたまたオーバーフローしていました。その後原因不明のまま直っていたようにみえていましたが,冬場1ヶ月間乗らないままで再び始動してみるとまたまたオーバーフローしてしまいました。ガソリンはキャブレータのエアベントジョイント?のチューブ(右側)から,かなり勢いよく出ています。どこが悪いのか教えてください。

A 回答 (4件)

オーバーフローは、普通フロートバルブとバルブシートにゴミが噛んだりして閉じなくなるのが主な原因ですが、フロートバルブ交換した時、バルブシートは代えたのかな?セットで代えないと十分ではなかったのかも。

フロートチャンバーにはゴミや砂が溜まってないかな?もっともここらへんは、バルブ交換した時に洗浄していると思うが?
もう一度フロートバルブとバルブシートを交換してもらい、洗浄もしてもらえば直るのでは?
又は、フロートの調整が悪く、油面が上がりすぎているのかも知れないですね。
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この回答へのお礼

バルブシートは交換していないと思います。今度はサービスマニュアルを見ながら分解してみようかとも思っています。

お礼日時:2005/02/24 18:05

ガソリンタンク内に錆は出てないでしょうか?


こちらから先に確認してみて。
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フロートが何かの要因で中で引っかかり気味になってるか、フロート調整自体がマズイのかも。


該当車種がどうなっているのかは知らないのですが、前傾気味の取り付けで調整は水平位置でしてるなんて事はないですよね。
後は、フロートバルブ(円錐形のゴム付き部品)の作動がスムーズでないか、中にゴミ(サビ等)が残ってるとかくらいしか思いつきません。
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この回答へのお礼

やっぱり分解してみるしかないみたいですね

お礼日時:2005/02/24 18:07

キャブのOHを勧めます。

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