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「髪は女の命」という言葉は性差別だと思いますか??

A 回答 (7件)

どんな綺麗な人でも何処か気に入らない所があるみたいですね。


女の人大好き人間の1人です。
女の人に、ブスは居ません。
何処か綺麗な場所をお持ちです。
それが、美しい人に繋がりますよ。
良く、女の人は体重を気にされて、食事を制限したり、ダイエットに励んだりと、私はもっと女の人は、自然に生きて欲しいと、思います。
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大事にしているものが命。

髪は女性が大事にしていることは今も昔も同じ。性による特性を言ってるだけで、優るとか劣ると言ってないから性差別ではない。最近では髪より もっと大事にしてる体の部分もあるかも? 目とか。 〇は男の命の〇には何が入るか? これ、質問になるな!!
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お金され出せば、命なれるー


肌も髪も、顔も、スタイルも、
やっぱり、中身じゃない⁇
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思わない。



事実として、女性には、男性にはないさまざまな美の特徴があります。
丸みを帯びた体つき、白く滑らかな肌、優しい形の眉や額、小さい手足、高い声など。多くの人が、それらに心惹かれます(事実)。
男性より柔らかく艶のある髪もそのひとつです(事実)。

女は愛嬌、男は度胸、どれも単なる事実(あるいは事実の一部)です。
差別というのは、属性によってのみ待遇を変えることです。
特徴の指摘そのものは差別ではない。

「女は髪が綺麗でなければならない」
「髪が綺麗でない女には価値がない」
「短髪の女にはガサツな人が多い」

こうなった時に差別となります。

指摘されること自体を不快に思う人がいる、ということだけでは差別にはあたりません。
そうでないと、世の中のありとあらゆるものが差別となってしまうので混同してはいけないと思います。
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人によってはそうですね

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それが通るなら「男は仕事」は、完全なモラハラですよねw

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人によってっては、そう受け取ると思いますよ

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