人は自分より下の人や不幸な人には陰口や悪口は言わないといいますが

そうでしょうか？

YouTube等でスレタイのような事を一生懸命言っている方を複数人見ました。どの方も心理学をやったというような人でした。

しかし陰口や悪口を言われていじめられる人はいじめる側よりどうも格上ではない人やイケてないとかどうしようもない欠点がある等の事が多い気がします。

これはどういう事でしょうか？

タイトルみたいに成功した上の人間が妬まれてというようなパターンもあるとは思うのですが。


悪口を言う人の本質が解明されて悪口がなくなればいいと思っています。

宜しくお願いいたします。

No.7 回答者： joypeet 回答日時： 2021/05/19 17:44

人の不幸は蜜の味、したの物の

陰口や悪口は言わないなんて何処のNO天気な暇人が言った言葉なんでしょうね。弱肉強食の世の中を知らないんですね。笑

No.6 回答者： 世界の健ちゃん 回答日時： 2021/05/19 17:03

人格のクオリティーが低いからです。

No.5 回答者： ニガヨモギニサン 回答日時： 2021/05/19 17:01

言わないように、が建前ですか

言ってる自覚がないところを第三者視点で見れるkらじゃないですか？

ここのキチガイに粘着されて嫌がらせ質問を立てられる程度の渡しとおっしゃいたいんでしょうけど

No.4 回答者： かわごえ 回答日時： 2021/05/19 16:54

＞そうでしょうか？

てんでデタラメだと思います。

＞人は自分より下の人や不幸な人
何をもって上下を判断しているのでしょうか？
妬み僻みもあるでしょうし嫉妬もあれば
精神的なバランスが崩れていたり
様々な欲求もあるでしょうね
「本質」という何か限定した根源は無いと思いますよ

No.3 回答者： head1192 回答日時： 2021/05/19 16:52

解明はされているよ。

自分自身を侵害されると感じるとき。
具体的には怒り、妬み、貪欲、無知、・・・

つまり外見はどうあれ、内面で相手より劣位に立っている、ということだ。

ユリウス・カエサルは内戦の時、次のように言って捕らえた敵将を次々と解放していった。

「私が解放した人間が再び私に剣を向けることになろうとも、そのようなことには心を煩わせたくない。
私が何よりも自分に課しているのは、自分の考えに忠実に生きることだ。
だから他の人もそうあって当然と思っている」

かれはヒューマニストでも民主主義者でもなかった。
かれは根っからの貴族精神の持ち主だった。
しかし強烈な貴族精神に裏打ちされた他者に対する絶対的な優越感を持っていたからこそ、敵将にもそのように振舞えたのである。

No.2 回答者： けん2 回答日時： 2021/05/19 16:50

私の見解は、

人間の本能といいましょうか、平等といっても、基本的にどうしても上下関係が生まれてきます。弱肉強食のこの世界だからもしれません。（人に関しては現在は落ち着いている）
食物連鎖も考える必要があると思います。
そこの愛という言葉が出てくると思います。
私は愛に関してよくわかっていないので答えられませんが。
優越感を感じるために、又は自己肯定感を保つために悪口をいってしまうのでしょうね。

人はそれぞれ個ですが、まわりと比べてかなり違ってしまうと違和感を感じてしまうのでしょうね。

No.1 回答者： leverliver 回答日時： 2021/05/19 16:37

悪口を言う人の本質が解明されて」←解明は　されています

でも・・その前に　個人の自由があるので　強制が出来ない