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私はイギリスに住んでいます。
こっちに初めて来たときは、色々なカルチャーショックを受けました。
例えば、電車が普通に遅れる等々。


そこであなたが海外に旅行した際に感じたカルチャーショックを教えて下さい。

A 回答 (17件中1~10件)

わたし アメリカからきました。

 となりのそうかがっかいとかいうひと うんこたべてました。
うんこ たべるだめ!
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私はヨーロッパに住んでいますが、こちらのスーパーへ行く度に、カルチャーショックをうけました。



買い物をしてる時、商品をそのまま手に取り、その場で空けて食べたり、飲んだり・・・ありえないです。
そのまま商品はレジにもって行くんでしょうが、日本人としては考えられない行為ですよね?

果物もブドウなどは平気で1粒味見?!見たいな事を平気でしてますよ。

すごいですよねーーー
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カンボジアに旅行したとき、現地の方にディスコに連れて行ってもらいました。


日本と違い、皆が輪になってフロアをぐるぐる踊りながら回ります。さながら盆踊りのようです。流れている曲は欧米の少し前の流行の曲などでにぎやかなのに皆忠実に速度を合わせてフロアを回るのが印象的でした。

また、泊まったホテル内を私たち旅行者は土足で歩くのにホテルのボーイさんはいつも裸足でした。日本人が多く泊まるホテルだったので日本語がものすごくぺらぺらで、日本でお金を稼ぎたいがビザがとれないと言っていました。そんな彼が冗談まじりに「君と結婚して日本のビザがほしい」といったとき、どんな表情をしていいのか戸惑いました。

悲しい歴史のせいかお年寄りはあまり見かけない国でした。いまだに地雷注意の看板があります。ホント一日では全然観て回れないほど壮大な石のお城のアンコール遺跡に感銘し(自分の足で塔に登ったり回廊を歩いたり探検する感じです。暑い夏にいったのですが、石のひんやりとした感触が神秘的に感じられました。ものすごく暑いのに遺跡の中に水溜りがあったりするのです。)、貧しさについて、そして自分の住む日本を省みた旅行になりました。オススメです!!
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パリでの信号無視です。


日本では考えられない広さの道路を車が走っているなか歩行者が小走りで横断していく。。4車線ほどある道路をどのタイミングで渡るかは至難の業でした(^^;)
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ベトナムに住んでいて、自分が現地のホモに大モテだとわかりました。

しかも「オカマちゃん」ではなく、日本には珍しいフレディ・マーキュリータイプのハード・ゲイの方々が僕にぞっこんでした。
ちなみに私はゲイではありません。
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グリーンランドにて(1)日本人から話し掛けられたと思ったら現地の人だったということが度々あった、本当に日本人に良く似ていた。

(イヌイットの人達で、相手も驚いていた)(2)他国から来た観光旅行者達は誰もオーロラ観測をしていなかった。日本人が重いカメラ&機材を持参して真夜中に眠い・寒いを我慢して空を見上げていることを不思議に見ていることにも驚いた。(日本人がオーロラに憧れていることもとても不思議がっている。)(3)ホテルでスーツケースのチェックインが出来ることに驚いた。おかげで空港まで手ぶらで行け便利だった。(4)元軍事基地のあった町では今でもその独特な面影を残していた。アイスランドにて(1)空港から首都レイキャビクまで木が1本も見えず、道路脇は沢山の岩がごろごろしていた。(2)物価がすごく高く驚いた(福祉国で消費税も高いが輸入に頼る経済の為に物価が高い。フィンランドにて真冬、天気が良い日は気温マイナス5度でも赤ちゃんをベビーカーに載せ散歩していた。(マイナス5度位は寒い温度ではないそうです)イタリア・中国人の喋るパワーに驚かされる。他ヨーロッパにて、昼休みが長いのに驚いた。中国にて、赤ちゃんが履いているズボンのおしりの部分を丸く切り取ってあった。(トイレの時に便利な為にこうしている)アメリカにて、とにかく大柄な体系の人が多く、ジュースはペットボトルごと飲んでいる人も多く見た。これはカルチャーショックとは別かもしれないが、これまで旅行した時、日本人観光客に必ず会うこと、華僑のお店とマクドナルドがあることに毎回驚きます。
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中国・・・公道で自転車に乗れるのは15歳以上。


     (車と同じ感覚)

香港・・・近所のペットの犬でも飼い主が居なければ
     食べてしまうことがある。

ドイツ・・「捨て子」入れの機械が歩道に置いてある

ウィーンのホテルにて・・・生ジュースの自販機。
 オレンジがゴロゴロ中に入っていて、しぼるのが
 見える機械があった。

ロサンゼルス・・・レインボーフラッグ(同性愛者の シンボル)のパレードの長い行列

  
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ニュージーランドのカルチャーショックについてたくさん書いたHPがありますよ。



参考URL:http://www.geocities.jp/hachi_nz/hachi-frame.htm
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 こんにちは


 海外に行くとちょっと不愉快に近いカルチャーショックってありますよね。私のはちょっと良い方。
 オーストリアで地下鉄に乗ろうとしたところ同行者が改札でちょっとまごつきました。私は階段の手前で振り返った状態だったのですが、いきなり60前後の強面の男性に腕を掴まれました。ちょっと治安が心配な地下鉄だったのでドキッとしましたが彼は端の方で止まっている車椅子のおばあさんを一緒に運べということで連れにきたのでした。しかもその男性、おばあさんの旦那様かと思いきや全くの他人のようで「やさしい人もいるんだな~~」と痛感しました。 
 もっともそのおばあさんちょっと大柄な方で男3人でかなり往生しましたけど。
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街中を歩いていて、女性に腕でドケドケをされたとき


(手の平で横へ押される)・・・・環太平洋某国在住時の下見旅行の時に遭遇。それ以来何回も。慣れるとこちらも出来るので楽でしたが・・・・日本に帰国時にウッカリすると出るので気をつけていました。(^_^;)

車の運転での交通違反では警官が、後ろからユックリ近づいてくる・・・別段米国風に拳銃に手をかけて・・・・ではなく、単にドライバーが賄賂を用意する時間を与えているだけだが。これはアジア某国。

交通事故を起こしても、車が断然法的にも強い。
人身をしたが、警察は家の位置は知っていたが(他の住民から聞いた)、来もしなかった。外人と関わりたくないのか。賄賂を取りに来ないだけ上記の国より良いのかも知れない。

アジアは兎に角賄賂が効くのでなれると楽です。
上記とはまた違う国ですが、入国検査でとりあえず、バックをあけるのですが、それは単に何か欲しいという事。 お菓子の一袋でもカウンターの下に放り込んであげればそれでOK(在住者で顔を知っているから此の程度で何回もと考えているらしく、観光客だともう少し金目のものが必要らしい)。 

バイクの三人・四人乗りはあたりまえ。
私も車以外にバイクも買い、やってみたが、うまく乗らないと当たり前だが、前輪が浮き上がってしまい、非常に危険な事が身をもって分かりました。(^_^;)

現地語が出来るか出来ないかで店頭の値段が変わってきます。 言葉のマスター度により値段がだんだん下がってゆきました。特に引き売りは安かった。

これは結構色々な国で見かけますが、
公道でバスがレースをしています。横から見ていると後輪が全て見えるんです。
もっとも、新聞に橋から落ちたとかのニュースは時々見ましたが。 つまりバスの道路上での事故は日常茶飯事という事ですね。

一応バス停が決まっている今日本人に人気の国では、
バス停の長さが100メートル程度は当たり前で、其の中のどこか開いたところに止まったり、ユックリ走るので飛び乗ります。
無断乗車は当たり前・・・車掌はいるが混雑のため移動できないから。

トンネルの中でライトの点灯はしない。車を運転していてトンネルに入り、ライトをつけると前の車は「何じゃコラ!!!」って感じで、対向車はパッシングの嵐。
某戦時体制下の国でのことです。確かに彼らは眼が良いです。

首都の住宅地の中で焚き火・・・・近づいてみると何と犬の首を結んで、上からつるして、バーベキュウのさなかだった。

灯火管制があるわけでもないのに、首都の繁華街以外は日本の停電時並の暗さ。

街中で普通に昆虫を炒めたのを売っている。  食べないのは勿論だが、傍を通るだけで匂いが・・・・それを美女がモチャモチャ食べているのは凄かった。生きているのを食べないだけまだ良いのだが・・・・他の国・地域ではそれも見た。

欧州・白人国なのに交差点に車の三重駐車。 

戦時体制下の国では、夜中の軍事演習で戦闘機が低空で街中を飛ぶ・・・・凄い迫力。狭い渓谷みたいな場所だから音の反射が凄く、灯火管制もされているので、排気が物凄くくっきり見え、最初はUFOかと思った(見たこと無いが)。 

其れを見ると、街中を走り回る、戦車も色あせて見えました。 最初は夜中の轟音は何かと思っていたのですが。

まだまだ有るけど、こんなところで。
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