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ネイティブアメリカンはモンゴロイドだそうですが、日本人と見分けがつかないくらいですか?

A 回答 (6件)

見分けがつかないほどではないですが、同じモンゴロイドのネイティブアメリカンの顔は日本人の顔に似ています。

 日本人の中にもバタ臭い顔の人や、南方系の顔の人などいろんな顔の人がいて、ステレオタイプの日本人の顔と言うものが無いのと同じく、ネイティブアメリカンの顔にも当然いろんな顔があります。

ただし、ネイティブアメリカンと日本人は顔が似ているだけではありません。

なんと、似ている言葉もあるのです。 ネイティブアメリカンのナバホ族の
ナバホ語は、とても難しいのですが、とても日本語と似ている言葉があります。
「あっち」と「こっち」、英語でいうと、「That way」と「This way」ですが、これがナバホ語になると、「アッチェ」と「コッチェ」です。

他にもとてもたくさんの言葉が日本語の言葉とリンクします。 「ハコネ」はナバホ語でまたねという意味。 「マナ」はホピ語で少女という意味。 「カラシ」はズニ語でカラスという意味。 「ヤラ」はズニ語で山という意味です。 

ネイティブアメリカンの保留地である「リザベーション」に住むネイティブアメリカンの人々は、ものすごく簡単に言うと「日本の田舎の人たち」と似ています。 以下のような点です。

*イベントがあるたびに親戚一同が集まる。
*他の町や海外に行くのを恐れたり、見たことのないものに拒否反応を示す。
*その土地にある大きな木を聖なるものとしてたたえる。
*豊作を祈るための歌や祈りをささげる。
*毎日をただただ生きる。

どうですか、日本の田舎に住む人たちとよく似ているでしょう。
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だいぶ印象違うと思います…(⁠^⁠^⁠)

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かつては、五人種分類というのがあり、日本人などはアジアは黄色人種、アメリカ先住民は赤色人種に分類されていました、なお、ミクロネシアやメラネシア先住民は褐色人種でした。



今はモンゴロイドとして一緒にされていますが、当時は見分けていたんでしょうね。
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いえいえ…インディアンみんなホリが深いって。

日本人みんなが阿部寛とかいかりや長介みたいじゃないでしょ?
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お婆さんの顔とか、日本人、って思うことがあるかも。

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アイヌはそっくりだと思う。

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