
No.2ベストアンサー
- 回答日時:
半分以上と言うのは確率的に凄いですね。
データーがないので推測ですが、
現役騎手の内、2世以上の騎手もしくは競馬関係者(調教師など)が多いからかなー?とも思います。
人間は10月(つき)10日(か)で産まれるので
早生まれの人を逆算すると、
種付け(?)されたのが2月前後だという事になります。
この時期の競馬は、開催されレースもありますが、
秋のG1を終え一段落した時期で、
心身ともに余裕(?)があると思われるので
種付けの回数(?)も多い事で受胎率も必然的に
高くなるが主な理由だと思います。
夏の時期もそれに類似しますが、
夏競馬は騎手や調教師などは北海道や小倉など地方に遠征に行ったりして体力的に疲れがあるのかもしれないので、
種付けの回数も少ないので。
と、勝手なこじつけです。
No.4
- 回答日時:
人数数えてみました。
全部で171人。1月~3月 55人
4月~6月 23人
7月~9月 39人
10月~12月 54人
1月~3月が半分とまではいかないですけど、
冬場が多い傾向はあるようです。
この回答へのお礼
お礼日時:2005/03/08 13:08
気分的な概算で書いてしまって申し訳ありません。
お手数かけて申し訳ありませんでした。
しかし冬が多いのはやっぱり、って感じですね。
No.3
- 回答日時:
No.1の方が書いておられるように、やはり、早生まれの人には体が小さい人が多いからだと思います。
経験的にも早生まれの人は、同学年で比べると小柄な人が多かったように思います。
最近は武豊さんのように、騎手でも身長170センチを越えるような人もいますが、やはり斤量等との兼ね合いから、あまり背は高くない方が騎手としては有利でしょう。外人騎手の方でも、インタビューのテレビアナウンサーよりも小さい方が多いですしネ。
自分と同じような体格でも活躍している騎手に憧れて・・・というのもあるでしょうが、周囲の人の声に影響される場合もあるかもしれません。「体が小さいんだから騎手になれば?」みたいな。
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