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JRA中央競馬の騎手の顔のアップ映像を見ると、顔全体を覆う透明のフェイスガードをしています。悪天候、重馬場・不良馬場の場合はあれを二枚、三枚と重ねて装着して、泥だらけで前が見えなくなったら一枚ずつ、ずりおろして視界確保をしているそうです。

昔はあんなものをしていなかったと思います。新人騎手が
「ダート重馬場の時は、前を走っている馬が蹴り上げた砂が
 泥団子状態になって顔面を直撃するのでとても痛い」
と苦労を語っていたのを思い出します。

あの透明のフェイスガードはいつ頃から使われるようになったのでしょうか?
また、なぜ使われるようになったのでしょうか?
透明なフェイスガードは以前からあって、調教では使っていたが、競走では使用が認められていなかったので使われず、規則改正によって使用が許可されたのでしょうか?
それとも透明なフェイスガードという防具自体が存在しなかったのでしょうか?

騎手の装具について詳しい方、お願いします。

A 回答 (1件)

私が競馬してたのは30年前。


あったと思いますよ。
ダートの不良馬場で、追い込み馬乗る時には必要だったのかな。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

そんなに昔から使っていたんですね。
知りませんでした。

お礼日時:2023/11/26 12:50

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