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子供の頃に お尻に注射をされていた という人を 何人も 知っているの ですが 一体 何のための 注射なのでしょうか

A 回答 (4件)

今は予防注射は皮下注射がほとんどですが、以前は筋肉注射で行っていたので、お尻の筋肉の方が大きいため、小さな子供の場合、筋肉注射を腕ではなくお尻でしていました。


大人でもホルモン剤など油性の薬剤だと痛みの軽減や吸収を早める目的で、筋肉の大きなお尻での注射もします。
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この回答へのお礼

大人でも ホルモン剤の注射ということですが どのような病気の場合にするのでしょうか

お礼日時:2021/10/11 09:34

>大人でも ホルモン剤の注射ということですが どのような病気の場合にするのでしょうか


例えば、不妊治療です。
何度も注射をする人もいるので、大きな筋肉に注射をする方が良くなります。
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筋肉注射をお尻に打つことはあるようです。


ある程度まとまった筋肉があり、太い血管や神経が通っていないので、肩にするよりも痛みが軽減出来ます。
子供の負担を減らすために、お尻に打つことがあると思われます。
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筋肉注射ですね



今絶賛実施中のコロナワクチンも上腕の筋肉内に注入しますね
即効性の薬剤を直ぐに効果を求めたい場合は、静脈内に注入します<-点滴のような感じの
こちらは直ぐに効果が出ますが、その代わりに短時間で分解排出されてしまいます

でもワクチンとか解熱剤とかある程度長い時間体内に留まってゆっくり吸収されていって欲しいようなものは筋肉内に注入します
そうすることで、吸収・分解がゆっくりゆっくり行われます

小さな子供の場合、上腕の筋肉量も多くはないので
薬剤の注入には適さない事もあります
その点、臀部であれば子供でも大丈夫

ワクチンの様に一度に大人数に実施する場合に、一人一人お尻を出して貰うのは現実的ではないので、脱ぎ着しやすくて筋肉量のある上腕で実施します
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