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マイナンバーカードが健康保険証として利用できるようになることでの、国にとってのメリットと、国民のデメリットを教えてください

A 回答 (6件)

国のメリット:増税の理由になる。


国民の監視(管理)の一歩になる。
国民のデメリット:国のメリットの反対。

No4さんの運転免許については、連動させる事が計画されています。
https://www.watch.impress.co.jp/docs/news/129481 …
ですので、「禁止されている」は信じがたいです。
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全ての情報が入るといつも所持して外出は紛失するとまずいので


家に保管になり気軽に使えるものではなく大事に保管するものになるので
面倒なものになる
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現在の法律では、マイナンバーが、国民総背番号として使われる懸念を国民多数が持っているため、政府と自治体や医療機関、免許証とか、さまざまなデータと連動することを禁止しています。


しかし、健康保険証にマイナンバーが記載されれば、国民総番号制を実現するための第一歩になります。
さらに、PayPayなどのキャッシュレスシステムと連動すれば、いまは徴収を逃れて、国に納められていない消費税の徴収が可能になると思います。脱税も難しくなると思います。

そういう点では、健康保険証にマイナンバーが連動することは、国にとっては税収拡大に繋がる可能性が高いため、大きなメリットになるでしょう。
国民にとっては、デメリットだけで、メリットはないでしょう。

とはいっても、日本のIT技術のレベルが、台湾、韓国、ロシア以下、世界的にみても遅れていることは、日本の国民のすべてが知っています。
そういう意味では、政府が国民総背番号制を実現しようとしても、IT技術力が足りなくて、「みずほ」みたいになって「きちんとしたシステムを作り上げることができない!」って可能性も大きいですけどね。
(あるシステムの開発現場を見ていて、そう感じてしまう・・・)
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国は人件費は機械任せにできますので事務経費削減による経済効果はあるでしょうね。



個人的には大きなメリットしか感じられません。
毎年毎年膨大な領収書と格闘して、わずかばかりの還付金を
受け取る作業がなくなるとすると、
その経済効果だけでも、日給15000円としても
3人分の処理で年間5万円ぐらいになりますね。
行政からも利用明細が送られてくるように
すでに把握しているだけに、発行する病院
さらには税務署のチェック作業という膨大な作業の
無駄がなくなります。
小さなことですが、病院にもっていく書類が
半分以下になるのも、ポケットが軽くなるのはうれしいですね。
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国のメリット


①限度額認定証の発行が容易
②医療費、薬剤情報が閲覧出来る

国民のデメリット
①オンライン資格確認に対応した医療機関(病院や医局)しか使えない
②利用開始申し込みがマイナーポータルかセブン銀行atmしか出来ない
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役人の派閥争いで番号ばかり無能な国家です。


統一していれば、運転免許、社会保障、パスポートまで
同じで済むわけだ、個別に番号が増えれば、それだけ税金が使われる

税金つ込んで
住基カードのようにゴミにならんといいですな
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