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城崎温泉ってあります。
呼び名の中に「きのさき」と「の」が入りますが、何で「の」が入るんでしょうか?
別府に「城島高原パーク」ってありますが「きじまこうげん」と呼びます。
暇な時にでも教えてください。

A 回答 (5件)

人名の苗字でも「木下」「二宮」などは


「きのした」「にのみや」と読みますよね?
(地名にも同名ありますが。
あ、地名の「木下」は「きおろし」と読むところも)
地名の特性というよりも日本語の特性みたいなものかと。

草+花→くさ「ば」な
長+靴→なが「ぐ」つ
など、濁点になってしまったりと、日本語はなかなか
難しいですよね。

例えば、日本人なら難なく読める以下の文章も
「二日経って今日 一月一日は日曜日で、日本では祝日、穏やかな晴れの日です」
ふつか、きょう、ついたち、にち、ようび、にほん(にっぽん)、
じつ、ひ
出てくる「日」の読み方が全て違うという、日本語習得の
外国人にとって超難関問題のようです。
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地域などによって色々な歴史背景で


「の」 が入ったり、入らなかったりです。

JRの山手線なんかも歴史を見ると面白いですよ。

あとは、NHKのテレビ放送の「日本人のおなまえ」
木曜日PM7時57分頃からの番組で、由来を含めて
不思議な読み方などを解説した放送があります。
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「城崎」の名の由来


http://blog.livedoor.jp/mikuniya_ryokan/archives …
「江戸時代まで書物には「城崎」ではなく「木の先」と書かれていたとか。」
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西宮を「にしのみや」


三宮を「さんのみや」と同じことなのでは?
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忙しいから後でねッ!

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