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対象 チエンソ- パワ-メイトPMS-340
 (亡き父親が購入した物で古い物です)
不具合現象
エンジンの始動は良いが、15分程度連続使用すると停止してしまい再起動しない、感覚的には1時間以上そのまま放置後は簡単に始動する
今までの処置
農機具の取り扱い業者に2回依頼したが、不具合は治らず
ダイヤフラムとプラグが2回共交換されてきた
自分でダイヤフラム(正式名称不明だがキャブレタ-の両サイドに入っている物交換、また名称不明だが写真の白い部分も交換
道具がないので目視だが、停止した時に点火回路にプラグを接続して起動ロープを引くとプラグに火花は見えた
古い物との認識は有るが使い勝手よる何とかお知恵をお借りして使えるようにしたい
解決方法を宜しくお教え下さい

「エンジンチエンソ-のエンジン不具合解決方」の質問画像

質問者からの補足コメント

  • つらい・・・

    色々有難うございます
    アドバイスに対する回答をいたします
    *チョ-クは確実に戻しています
    *白色の部品は新品と交換しましたが不具合改善できませんでした
    *黒色のパッキンとダイヤフラムは両面とも交換すみです
    *調整部分も元位置を記録して動かしてみましたが改善されませんでした
    *停止するまでは快調に動いています
    *少し使用後太目の丸太を2~3回切断後エンジンを停止するとエンジンが再起動しない
    *切断最中の停止は経験していません
    *アドバイスの中の加熱を疑ったのですが、今までこの程度の連続使用しても不具合が有りませんでしたので、原因が判らずです

      補足日時:2021/11/25 06:15
  • 再起動出来ない時にプラグを確認した事があるのですが、乾いており(ガソリンの匂いもなし)
    アドバイスとは逆に燃料を吸い込んでいない感じでした
    偶然かもしれませんが、不具合が出た時にフイルタ-を外してコンプレサ-のエア-をキャブ内に吹きかけたらエンジンが始動した事があります
    ちかじか使う予定ですので確認とテストをしてみます

      補足日時:2021/11/25 20:10
  • コンプレサ-によるエアー吹付の補足です
    エンジンが停止、エンジンが始動ロープを引いても始動しなくなり、エアーフイルタ-取り外し、キャブレタ-の中を狙いエアーを吹付け後、エアーフイルタ-外した状態で、始動ロープを引たら1回で始動しましたエンジン停止後チョ-クは引いていません,又始動操作時はエアーフイリタ-が無いのみでキャブレタ-内にエアーの吹付動作はしていません

      補足日時:2021/11/26 16:03
  • 各位
    空燃比とのご指摘有難うございます
    調整方法ですが再起動できない状態で L.。Hどちら側をどちら方向に回す方向なのかアドバイスをお願いいたします、本日チエンソ-を使う予定ですので調整を試みたいと思います

      補足日時:2021/11/28 04:51

A 回答 (8件)

チエンソーでの切断の原則はフルスロットル。


それで過熱気味になり不調・・・なので調整は当然H側。
実際にフルスロットルで切断しながら、最も効率よく切断する位置に調整します、単に高速回転に合わすのではだめらしいです。
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この回答へのお礼

ご教授有難うございます
再起動出来ないないのでL側かと思いましたがH側ですね、挑戦させて頂きます

お礼日時:2021/11/28 16:26

>エアーフイルタ-取り外し、キャブレタ-の中を狙いエアーを吹付け後


当然のことながら、その部分の温度が下がりますね、そこまで来ているガソリンの温度も。
吸い込んだガソリンが一瞬で100%気化する可能性がなくなれば、放置して自然冷却したのとまったく同じ状況です。
何の矛盾もありませんけど?。
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>不具合が出た時にフイルタ-を外してコンプレサ-のエア-をキャブ内に吹きかけたらエンジンが始動した事があります


意味不明。
吹き付けながらリコイルしたの、それとも吹き付けた、あとでリコイルしたの。
吹き付けながら・・・なら、吸入のエアの量が多くなりますね、空燃比濃すぎの場合は、空燃比が適当になれば当たり前でしょう。
>プラグを確認した事があるのですが、乾いており(ガソリンの匂いもなし)
当たり前でしょう、それほど高温になっているのだから。
吸い込んだ燃料が高温故に一瞬ですべて気化すれば、プラグには何も残りません、が空燃比は濃すぎになる可能性があります。
冷間時なぜチョークを引くか?。
吸い込んだガソリンの50%しか気化しなければ、空燃比が薄すぎて爆発しない、とすれば、さらに余分にガソリンを吸い込み、その50%が気化すれば、吸い込む空気の量は同じ、いやチョークで塞いでいる分少ないはず、それで空燃比がちょうどよくなるんです。
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参考


高負荷でフルスロットルで使用直後のエンジン停止はさらにエンジンの温度が上がります、当然ですね、冷却ファンも停止するのだか、アイドリング状態ならファンも回っていますね。
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十分にエンジンが温まった後、停止、その後すぐに始動ができない、そんな状況ですね、しばらく放置(温度が下がれば)始動可能なんですね。


経験したような記憶があります。
基本的にはキャブレターの微調整が必要なのかも?。
そんな場合の再始動は、何回もリコイル、トライすると余計に状況が悪化します、数回でだめならチョークは戻しアクセル全開でトライ。
いったんプラグを外し、吸い込みすぎたガソリンを吐き出す感覚でリコイルしたのちプラグを装着して、チョークひかずにリコイル1回、次に基本通りにチョークひいてリコイルしてみるのも・・・・。
大型の汎用エンジンでも、停止後すぐに再始動の場合はチョークひかずに、アクセル全開でやっと黒煙吐きながらボソボソ・・と始動することたびたびあります、空燃比が濃すぎの状態なんですね。
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ワシの感では…。



 チョークを戻してないのでは?
 寒冷期に始動を良くするためにチョークを閉じて空気に対する燃料の比率を高くします。
 エンジンが暖まるにつれ、少しずつ戻し、作業時には完全に戻します。

 チョークを戻さないとエンジンが暖まるにつれ、燃料が濃すぎる(空気不足)ために停止します。で、エンジンが完全に冷えると、また始動可能になります。

 一度チョークの位置をチェックしてくらさい。
「エンジンチエンソ-のエンジン不具合解決方」の回答画像3
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自分で交換したなら、わかるはずですが、黒い部分はただのパッキン、白い(薄い黄色)は外見で見る限り厚みがありますね、取り外した状態なら内部が確認できますね、ダイアフラムの構造になっているのか。


15分も通常使用可能であれば燃料系統の詰まりは考えにくい。
バイクのようにフロートチャンバーなどのようなガソリンが溜まる部分がありません。
ダイアフラムポンプで常に燃料供給できています、ポンプ作動不具合のまま燃料供給なしで15分も使えません。
15分、通常使用すれば全体が十分に温まるころですね。
いろいろなタイプがあり一概には言えませんが私が使用するものはキャブレターの空燃比の調整?H(ハイ)とL(ロウ)と2か所にスクリューがあります、小さなドライバーを差し込んで左右に回転させます
Lはアイドリング時の回転数の調整。
Hはフルスロットルで負荷をかけながら(材木等の切断中)最も効率よく切断する位置に調整します。
チェンソーは回転数の割には高負荷での使用になります。
>15分程度連続使用すると停止してしまい
切断使用中に停止?、切断終わりアイドリングが続かない?。
いずれにしても空燃比が不適当で過熱が原因では?。
過熱状態では吸い込んだ燃料が一瞬で気化すれば空燃比濃すぎになる?、?ですが。
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途中で止まる、休むとまた普通に動くというのは燃料系だと思います。


ホースやポンプが何らかの原因で正常に機能していない。
燃料が旨くエンジンに伝わらなくなくなっている。
壊れかけている症状だとするとキャブの掃除も必要かもです。
あくまで素人個人の意見ですが
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