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誰か教えてください。

92年式 A4型 中古ゼファーに乗っています。
プラグコードNGK赤色コード 京浜39キャブレター(ノーマル時も)

この状態で、よく気筒が死にます。(エキパイに水をつけて判断)

プラグは、電極真っ黒です。そのうちワイヤーブラシで掃除しても火花が飛ばなくなります。

新品のプラグに変えた直後のみ、エンジンは一発始動し、 数日置けば、気筒が死にます。
    
動いているプラグを死んでいる気筒につけても、死んだままです。

 ただ、死んでいる気筒のプラクゴードでプラグのスパークを確認すると、火花が飛んでいます。 
(規則正ししのか。わかりませんがビチビチなっています。)

キャブの同調が原因でしょうか それともコード コイル

もし、同じ経験のある方がおられたら、原因究明策 点検方法、対処策 をよろしくおながいします。

A 回答 (6件)

Zep1100は1気筒あたり2本のプラグを使っていますが、不調の気筒のプラグは2本とも電極が真っ黒ですか!?  


92年式のZep1100に乗っていたことがあります。 1気筒の内、1本のプラグがダメでも残りの1本のプラグで何とか乗ることができました。
他の回答者の回答にも返答をお願いいたします。
不具合状況をもう少し詳しく補足していただいた方が適格な回答が得られると思います。
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4気筒で2気筒が不調から。


普通イグニションコイルは2個で、2気筒ずつ交互に火花飛ばしています、2気筒のうち1つは排気上死点のため空火花。
該当する側の点火系統の不良、2気筒とものためコイルを含む前、例 ピックアップコイル、CDI、その他コイル1次側の配線の不具合、もちろんコイル自身の不具合もあり得ます。
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サービスマニュアルを入手し、IGコイルの1・2次側抵抗値と


イグナイターのチェックをし、規定値から外れていれば
交換です。ちょっとエンジン温まる、湿度高いと失火・片肺の
症状出るならKawasaki特有ではないですが、結構多い例です。
車種によってはプラグホールに溜まった水などでリークしたり
プラグコードの取り回し、先端腐食による接触不良もあります。
イグナイターやパルスジェネレーターが疑わしい場合は
プロに任せたほうが安心です。

プラグを新品にすれば数日大丈夫なことから
今のところ電装よりもキャブが濃厚とも言えます。
もしくは電装とキャブの相互に少しづつ問題があるかも。
ニードルのクリップ位置とかはお試し済みでしょうか?
各気筒で焼け具合がどのように違うかも整備のヒントです。
非純正でプラグコード長めなら、なんとか差し替えてある程度
失火の検証できますが、純正の長さか同等の場合は、ほぼ無理かと。
プラグの火花は、アースとなるシリンダー等から数cm離しても
元気にスパークするか見極めて下さい。そうでないとシリンダー
内部の0.1Mpa(10気圧)下ではスパークしませんので。
焼けは、電極でなく碍子部で判断します。再度取り付ける場合は
ガスケットが潰れているので締め付け具合を注意してください。
http://www1.synapse.ne.jp/s-hara/bandit/plug-chg …
http://www.ngk-sparkplugs.jp/products/sparkplugs …

Kawasakiキャブ車で多いトラブル
1.フロートバルブ、バルブシートOリング劣化によるオーバーフローや油面ズレ
(濃い場合温まると症状でやすい、始動後すぐにエンストすると再始動困難等)
2.圧縮不足や同調ズレ、原因不明により突然失火・エンストする
(KawasakiやSUZUKIでは圧縮不足は結構多い、特に2・3番気筒)

信頼できるショップがあればいいですが、適当に整備するショップも
意外と多いので、長く乗るつもりなら数年おきにご自分でキャブ整備とか
ある程度ご自分で整備できないとお金と手間ばかり掛かり
ストレス溜まります。
同調取っても、各種電装交換してもしばらくすると
同一症状出るなら、最初に圧縮を計測し、その状態によっては
腰上OHも考慮し修理するか騙し騙し乗りいずれ乗り換えとかの
判断でもいいかもしれません。
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調子の悪い2気筒というのが1-4番(両外側)または2-3番(内側)という組合せであるとしたら、原因は電機系でほぼ間違いないです。

なぜなら、並列4気筒の場合、上記の組み合わせで点火系を共有しているからです。

それ以外の組み合わせ(右側の2気筒、一番右と左の内側など)であれば、
・イグニッションコイルからプラグの間(プラグコードやプラグキャップ)
・キャブレター(ジェット落ち、詰まり、同調狂いなど)
・エンジンそのもの(ピストンリング、バルブなど)
が疑われます。

まずは上の2つのどちらかか判断し、少しずつ消去法で原因を絞り込んで行けばつきとめられるはずです。
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多分としか言えないですが、2気筒の混合気が濃すぎる状態なのでしょう。


キャブの洗浄、同調で直ると思います。

自分のゼファー(1100)では、なったことはないですが、
以前の4気筒車で似たような症状があり、キャブの同調を取り直して直りました。
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ゼファーの整備経験が無いためイグニッションコイルが2つ使用していると思うのでそれを左右(車体の左右に付いていると思う)付け替えて症状が出る気筒が変わるか・・・タンク外せば出来ると思う。



同調は今まで見たことがなければ狂っていると思いますがイグニッションコイルが劣化して居るのか確認からだと思う、二つ付いている車種の場合入れ替えて様子をします。

もちろん計測機器等を所有していれば私ならコンプレッションの確認と同調はタンク外したときに同時にします(コンプレッションが落ちていればそこから問題解決しないと行けないから)もちろん同調も始動した状態で見ますから邪魔なタンクなどの無いときにします。

コンプレッションと同調だけは計測機器が必要なので無いときは取りあえずイグニッションコイルから初めて症状が変わればコイルに疑いを持ちつつ高圧コードなども点検します、変わらない場合コンプレッション辺りに疑いを持ちます。
同調もあまり狂うと他が正常でも始動すら困難になりますから避けて通ることは出来ないと私は思います。

80年代終わり頃の4気筒バイクで1気筒コンプレッションの低いエンジンでも(高価に成るため修理しないで調整した)同調を取ることで始動性回復と普通に乗るぶんには差し障りのない状態にしたことも)もちろん正規の値より少し低い程度ですが同調はでたらめでした(多分持ち主がいじくったと思う)パイロット等でたらめでしたから(メーカーのデータシートやマニュアル参照のこと)

質問者のバイクは死んでいる気筒のプラグでも(調子の悪いとき)火がきちんと出るみたいですから点火系ではない気がします(その時は上記の用にエンジン本体から確認してください)計測機器が無ければバイク屋など計測機器を所有しているところに行くしかないと思います。

最後に大気圧下ではプラグからきちんと火が出ても劣化していれば高圧縮下時には火が出てないときも有りますからイグニッションコイルの疑いはまだ有りますから確認は必要です(特に新品プラグだと正常に始動出来るみたいですから)
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