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ピアノのレッスンを始めてから14年目になる学生です。音大志望とかそういうわけでは全くありません。
ショパンのスケルツォ1番を弾き終えたので次の曲に移ろうとしているのですが、ベートーヴェンのピアノソナタ21番のワルトシュタインを弾きたいと考えています。理由は華やかで活き活きとした旋律が魅力的だからです。
今まで弾いてきた曲を一部挙げると、
バッハ イタリア協奏曲(1〜3楽章)
ベートーヴェン ピアノソナタ23番 熱情(1〜3楽章)
ベートーヴェン ピアノソナタ17番 テンペスト(1〜3楽章)
ショパン 幻想即興曲
ショパン 華麗なる大円舞曲
リスト ため息
リスト 愛の夢
ラフマニノフ 鐘
ラヴェル 亡き王女のためのパヴァーヌ
などです。ワルトシュタインは表現的にも体力的にもテクニック的にも結構難しいイメージがあるのですが、どうでしょうか。詳しい方お願いします。

A 回答 (1件)

ピアノを14年も弾かれているのであれば、ご自分で判断できるのではありませんか?


まずは弾いてみてはいかがですか?
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