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コンテンツビジネスでのキャッチフレーズ「泣ける」について質問です。エンターテイメントを扱うコンテンツビジネスにおいて、馬鹿の一つ覚えのように相変わらず使われる「泣ける○○」「感動の○○」などがあります。泣くかどうか、感動するかどうかは、そのコンテンツを鑑賞した受け手しだいです。そこで、質問です。
問1 安易なキャッチコピーしかつけられないのは、供給側のコンテンツに対する自信のなさの表れですか?
問2 「泣ける」や「感動する」の同義語は「ヌケる」ですか?ほかにどんな同義語がありますか?
問3 マヌケなキャッチフレーズを使ったコンテンツのなかで、アナタが鑑賞し特に「損した」と悔やんだコンテンツはありますか?
問4 いまだに「泣ける」等のキャッチフレーズは多用されていますが、なんだかんだいっても常套句として重宝するのでしょうか?
酔5 動画投稿サイト等でもタイトルに「泣ける」「感動の」といったキャッチフレーズを大量にみかけますが、日本人はやっぱりコンテンツみて「泣いたり」「感動」したいの?そんなにみなさん、日頃高ストレスの環境下で生活しているのですか?

A 回答 (1件)

二次配給以降の広告費が限りなくゼロの仲買人によるキャッチコピーにしか使われないと思います。

コンテンツホルダーが使うことはまずない。

1 自前のコンテンツじゃないからです。
2 イケてる
3 ない
4 安いというか無料
5 コスパを優先し、探す労力を削減したい消費者が存在するから。感動も削減されちゃうんですけど。
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この回答へのお礼

すべての問いに回答していただき、ありがとうございました。

お礼日時:2022/01/15 11:36

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