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後期の一般入試で学部を第5希望まで出せるのですが私の第一志望(1番偏差値、倍率の高い学部)が受かる確率がごぶごふなのですが滑り止めもなくここまで来たので1番行きたい学部を第1にせずに受かりそうな学部を第1希望にしたほうがいいですかね、、

A 回答 (4件)

その大学がどうやって合否判定と学部の割り振りしているか確認してみることです。

受験生にとって大事なことだから普通は公開されているものと思います。

適当に検索してみつかった例を挙げます。

https://www.oit.ac.jp/japanese/juken/exam/index. …
大阪工業大学では2つの制度があって、学科の第2志望まで書かせるところは、「第1志望の志願者が有利となるよう、第1志望と第2志望の合格最低点に得点差を設定」とあります。

一方、情報科学部においては「合格判定は第1~5志望の合格最低点に得点差を設けていません」とあります。つまりどこを第1志望と書こうが合否には影響しません。

https://www.shiga-u.ac.jp/admission/examination_ …
滋賀大学では「募集人員の総数に基づいて合格者を決定したのちに、入学志願票に記載された学科の志望順位と、入学試験の総合成績によって、配属学科人員に基づき配属学科を決定します」とあります。こちらも、第1志望の選択は合否には影響しません。
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私事で恐縮ですが、私は滑り止めの私大を受けた時に第2志望の学科を指定する事ができました。

しかしながら「第2志望に行くならそもそも受ける意味がない」と考えて第2志望は指定せず第1志望だけで行きました。

結局の所、一番行きたい学部に対する「本気度」ないし「希望度」または第2志望にする学部の「妥協できる度合い」の問題ではないかと思います。私の例で言えば、第2志望に選べる学科はどちらも行く意味のない所だったので第2志望は指定しなかったわけですが「第2志望に行ってもいい」または「第1志望でなくてもいい」と思えるようであれば、安全策として「本当の第1志望ではなく受かりそうな所を第1希望に」と言うのは受験戦術として必ずしもあり得なくはないと思います。その代わり私のように「第2志望に行くくらいなら落ちた方がいい」と思うようなら本当の第1志望を第1希望にするべきでしょう。
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それは何とも言えません。


合否判定のシステムが大学によって異なるからです。
つまり、第1志望でもだい第5志望でも、そのままの得点で判定するところと、第2志望などでは得点をたとえば0.9倍するなどの調整をするところがあるからです。あなたの志望校がそのどちらであるかわからなければ判断できませんよね。
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国公立では、受かる確率に関係なく行きたい学部を第一希望にした方がいいです。

なぜなら第何希望かは合否に全く関係しないからです。第一希望だからといって、第五希望の人より優遇して、点数低くても合格とはしません。点数の高い第五希望の人が受かります。
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