鍼治療で痛いところと痛くないところ

肩凝りで鍼治療を受けています。

石のように固くなっているところに鍼を刺しても意外と痛くないです。
凝っていないところに刺されるとけっこう痛いことがあります。

石のように固くなっているところに刺しても痛くないのは何故だと思いますか。

No.1 ベストアンサー 回答者： amabie21 回答日時： 2022/02/28 00:17

筋肉が硬直する事で神経が麻痺、血行不良を起こしている

からだと思いますわ。
私は全身が知覚過敏なので、鍼治療は無理ですわ。
何処に刺しても鋭利な痛みが脳に走るので辛過ぎますわ。
ホントですわ!!

この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時：2022/02/28 05:30

No.2 回答者： FADEDLOVE 回答日時： 2022/02/28 01:15

人には痛点というのがあって

全身肌に痛いところと
痛くないところがあります

つまり
痛みを感じるところと
痛くないところが
まばらにあるのですね

それと
鍼灸師をやっている友人に聞くと
まだ抜いていない針を刺したまま
帰ろうとする患者さんもいるそうです

結構痛くはないのですね

そして針には
経絡（けいらく）というのがあって
凝っているところだからといって
そこが原因ではなく
神経でつながっているところが
原因だったりして
これを経絡と言います

ですから
まったく関係のないところに
針を刺すこともあります

初めての患者さんから
痛いところはそこじゃありませんと
よく言われるそうです

もしかしたら
痛いところというのは
その原因の場所で
痛くないのは
神経や筋肉が老化して
鈍感になっているのかもしれませんね

素人（しろうと）のいうことですが

この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時：2022/02/28 05:28